エンディングドレス

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女性用のドレスを作ってフューネラルビジネスフェアにて過去に数回出展している会社を紹介します。

光の庭

この会社では「エターナル・ドレス」と呼んでいます。

こちらは、女性用の死に装束と言うとキツイ言い方かも知れませんが、それをエレガントにしたものです。いつも白の経帷子で包まれるよりも、このようなドレスで最後を送りたいと思う方々も少なくないと思います。
そして、女性なら、誰しも美しく人前に出たいかと思います。
それは、お亡くなりになってもだと思います。

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お値段は税別 53,000円から20万円弱です。
この洋服の特徴は、死後硬直してでもご遺体を入れやすい工夫が施されており、体を無理なく洋服にて包むことが可能です。

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ビジネスとしては、フルオーダー、セミオーダー、既成品の3種類があります。
もちろん、フルオーダーは20万前後(場合によっては20万円以上)になりますが、仕上がりはしっかりしたものです。
色も柄もフルオーダーでは選ぶことが出来ます。

今まで男性主体でしか考えたことがない葬送文化、女性の視点で新しい風が吹き込まれています。そしてビジネス流儀も葬祭業では変わってきてます。
最後のお別れのときに、棺に花を入れるとき、その人が着ていた着物を添えるのではなく、そして、棺や祭壇を豪華にする前に亡くなった人をきれいに飾り、鄭重扱うことも大切です。

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遺品整理 by リリーフ

遺品整理と言えば、この長年トップを走るKeepersさんがいます。
はい、キーパーズさんの吉田社長とは友人です。

そこに、二番手、三番手がこの遺品回収と整理事業に入り込んできました。
この手の事業はほとんどがキーパーズさんから独立したか、とっても参考にした会社ばかりです。

今回、紹介するのは(株)リリーフさんです。

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さて、リリーフ社さんはお客様から使える物と使えない(確実に産業廃棄物)となる物を分離します。分離してから、売れるモノとそうでないモノに更に分けます。

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まず、ゴミが2トン車2台分出たとしましょう。
次に、まず本当に使えないモノ(貨幣価値がないゴミ)が1台分として出ました。
しかし残りもう1台分は使えそう・・・って言うか、ここをさらに分別。

もし海外(東南アジア等)で買ってくれそうな品があれば、それはコストから省きます。
つまり請求は2台分ではなく、リリーフさんが売れると思う場合、その分だけ差し引くと言うことです。

つまり、リユース、リサイクル、そしてリデュースを実現しています。3R運動!
葬儀社は葬儀が終わったらアフターフォローはほとんどない。
だが残された遺族はものすごくやることがある。
遺品の整理だけではなく、役所への手続きだ。
そして、21世紀、色々なSNSを停止させたり、お金が掛かることを廃止させたりすることも重要だ。
tumblrでこう言うのが流れて来たので紹介する。

http://yuusukewada.com/post/121961732304

今後、必要なのは土地・財産や相続のビジネスだ。
葬儀はエンディング・ビジネスのただの序章で、これからまだまだある。

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おくり鳩 by 株式会社エヌケー

以前のフューネラルビジネスフェアで訪問した形状記憶用紙で作った鳩の株式会社エヌケーさんが今年も参加し展示してました。

2015-06-09 13.43.42先ほど、名刺を探していたけど、みつからない。
いつだったかな〜と、yeyshonan.com の中に答えはあった。
2012年のフューネラルビジネスフェアだった。もう3年か!
当時、ここの会社は金沢の金箔職人で人間国宝を目指す知人の紹介で訪れたところ。それすら忘れていた。

さて、社長とスタッフに話しを伺ってみました。
最近、色々とテレビなどで紹介されて売れ行きがよくなってきていると。
実際の数はここで伝えることは出来ないが、問い合わせと引き合いがかなりある。

「おくり鳩」の良さは 2012年にyeyshonan.com の記事でアップしているのでそちらを参考にしていただきたい。
https://yeyshonan.wordpress.com/japanese-funeral/funeral-biz-fair-2012/sendaway_pigeon/

スクリーンショット 2015-06-28 8.38.32やはり、「放鳥」と言う儀式がなくなり(先日、たてかべ和也さんのご葬儀で青山葬儀所(通称–青山斎場)白い鳩の形をした風船が無数に飛ばされました)、エコと思いを伝えたいのと、一人ひとりの気持ちをそこに書いて伝え、最後は棺の中に納めることで故人も一人の人間であったこと、人生があったこと、そしてつながりがあったことを鳩に添え書きした人に記憶に留めていただきたいと言うことがあり、流行りつつあります。

さて、葬儀社がどう扱っているかと伺いました。
最初は葬儀社は50個入りの箱を遺族控室に置いていたら、全部使われてしまったと。
そりゃ、当たり前でしょう。そして、大損。決して安い商品ではないので。(売値が500円くらい)で痛かったと。

葬儀屋さん、考えが甘いわな。
それなら、数個だけ用意し、必要なら買ってもらうと言うやり方にと。
まぁ、良い勉強代と思ってもらわないとな。

さて、葬儀社がこの「おくり鳩」を使うにはどうするか。
いや、正直なところ、葬儀場だけじゃないんです。
これは、お別れだけではなく、結婚式や他のイベントにも使える商品ですね。
ただし、「おくり鳩」って言うネーミングと包装の色を変えないと。

正直なところ、千羽鶴をもらっても迷惑だよな〜って思うことがあるはず。
あの折り鶴をもらって、さ〜吊る下げる場所はどこにあるのか。
そして、それを処分する時はどう思うのか。
こんな時、これは小さくなるし、鳩はそのままでも、パッケージングを紅白にすれば結婚式にも使えし、ファンクラブとかでも使える。葬儀だけで考えるからいけないのだが、水平思考をすれば限りないマーケットがあるはず。

葬儀屋さん以外も考えて欲しいと思うのは私だけか?

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お茶の返礼品 by いなば園

もう3週間近くなる・・・最後のフューネラルビジネスフェアのアップデートから。

いなば園さんと言えば、毎年(既に過去5年は)フューネラルビジネスフェアの入り口か出口のところで大きく陣取っているお茶屋さんです。

http://inabaen.co.jp

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創業が1997年で、まだ20年にも満たしてない会社です。
来年でフューネラルビジネスフェアが第20回です。
当初は羽田へ向かうモノレールの東京流通センターで開催されてました。

そんな会社が突然大きくなり、人の心を掴んだのは?
「お茶」だからと言っても過言ではないですが、やはりビジネスセンスです。

今回、新商品を発表されました。
横浜をイメージしての返礼品、そしてお茶パックをエコにしたもの。

まずは新しいギフト。これから発売。
横浜のインターコンチネンタルとタイアップしてのお茶菓子です。
もちろん、ホテルとライセンス契約されていて、作っているとのことです。
無断でやったら、相手はすぐに法的手段に訴えるでしょう(笑)。

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お茶菓子のビジネスとしては、返品可能とのことでした。
そして、封をしてあり、全てが一括管理されているとのことで、お客様にはきちんとしたモノが届くように心がけているとのことです。

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やはり私が一番心配したのは、途中で誰かが賞味期限を改ざんした場合の時でしたが、やろうと思えば、何でも出来てしまう世の中だが、ちゃんと包装し、中身はいじれないように設計してあり、シールも一度貼り付けたら包装紙を破らないと取れないなどの処置をされているとのことです。

2015-06-08 12.51.08実は、私が注目したのはその改ざん云々とかいなば園さんの商品管理ではなく、この新しいお茶と海苔です。

お茶はすべて静岡県産です。
焼き海苔は有明海から。

このお茶のドリップパックに注目しました。
このお茶パックの「パック」はエコであって、土に戻る繊維で出来ているそうです。
紅茶やお茶で一番の問題は出がらしとこのパックが化学繊維であった場合ですね。半永久的に残ります。
このパックは生物分解性がある繊維で作られていいて、自然に戻るので環境にやさしいとのことです。

メーカーとしては、これはすごく大切なことだと感じます。
今、コーヒーの出がらしで消臭剤やガーデニングの土に混ぜている方々も少なくはありません。コーヒーの場合、紙フィルターがあるので使いやすいけど、ドリップパックは使い勝手が不便です。しかし、その不便を逆手に取って、生物分解性にすたら、使わなくても、捨てれば環境に優しく、焼却炉にも優しく処分できると言うことです。

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ちょっと何日間か開けてしまいました

フューネラルビジネスフェアでお話をした会社、まだあります

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火曜日の朝一番はFCCJにてGlobis経営大学院の堀社長の記者会見、
水曜日は葬儀備品を扱う大栄さんとお話をして、
木曜日は interop@幕張メッセにいて、
金曜日はアキバでパーツとか探しに徘徊
そして、今日はトヨタさんへ。

これから書きます♪

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遺石 by オーヴァイア セト

フューネラルビジネスフェア 2015

遺石ってご存じですか?
聞きなれない言葉ですよね?
はい、Google IMEで検索しても出てくるのはずっと下の候補

あら・・・写真を撮り忘れたのかな?
ってことでホームページを紹介 orz
http://aurvia.com/iseki.html

これは遺骨を石にすると言うものです。
1600度の光熱で溶かします。
そして坩堝を斜めにした時にできるおむすび型の石です。

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(カタログを撮影しました)

この白い石に文字を書き込んでいきます。
そして手元供養品として扱います。

そう、私としては亡くなった相方よりも昨今はワンちゃん、猫ちゃんだろうなと。
ただ、遺骨の量が圧倒的に少ないので人間ほど大きくならないので、真珠の球みたいな大きさになってしまうだろうと。そう言うのはペンダントにするしかないと。

人様よりもペット様の方がお金を出しやすいし、愛情がある時代なので、ビジネス的にはいつまでも一緒にいたい気持ちがあるペットの方がいいだろうと。

では、他のエターナルジュエリーとの違いは?
これは、ダイヤではなく、「石」(stone)であることです。

実は、我が家もウサが亡くなって、ずっと骨瓶に入れておきましたが(はい、うちの子が大きい骨瓶を選んでしまったので–小さいのにしろと言っても、経験し火葬後の状況を見せないと納得しないだろうと、本人の選択を否定せずに7寸の瓶を)っで邪魔だったので、遺骨を固めて石と言うのかタイルにしました。

でもこのモノは確実に石でした。
ご興味があるお方は一度、世田谷で見てみるのもいいでしょう。

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水引をアートに by 清雅舎

フューネラルビジネスフェア 2015

水引って言うと冠婚葬祭に使うあのご祝儀・不祝儀袋!
あれにはランクがあるのをご存じですか?
これはそれを言うのではなく、あの水引を利用したアートを展示している会社があり、それを紹介いたします。

2015-06-08 14.30.50 ここは函館の会社です。
私が某精密機器メーカで一緒にいた時代の(当時課長–その後、子会社の社長、そして引退)知人でたまに葬儀の相談を受けているお方のビジネスパートナーであり、工房の代表がここに展示されている鳳凰や彼岸花を水引だめで創り上げたモノを紹介します。

これを葬儀の備品に使えないかと言う相談でした。
いや〜、美しい。

しかし、どのような場面でこの鳳凰を使うかを想定してみました。やはりお棺の上に飾るのがベストだろうと。

2015-06-08 14.31.26はい、この様に棺の上に鳳凰を乗せました。
鳳凰は火の中に飛び込んでも戻ってくる(聖闘士星矢のフェニックスのクロスじゃないけど)伝説があります。この様に出来れば火葬場までご遺体をお守りすることが出来ればと言う願いを込めて。

これはあくまでも葬儀社さんの買い取り備品です。
買い取りにしたいのは、レンタルだと扱い方が雑になったり幾度も函館から現地の葬儀屋さんへ輸送していると痛みも懸念出来ないだろうと、私は勝手に思っている。それと買い取りなら葬儀屋さんも自分の備品だから丁寧にあつかうだろうと。そんなことを話ながら相談に乗っていました。

大きさを見て頂いてもわかるように、幅は棺の横幅くらいあり、長さは90cm以上ある。
とってもデリケートな商品でもあるのがわかるかと思います。
黒い棺掛けの上に設置してもサマになるかと。

2015-06-08 14.30.57他にどんな作品があるかと・・・
もちろん、菊の花はあります。
彼岸花もあります。
たぶん注文すれば色々と作ってくださるのかも。

詳しくはこちらをご参照していただくと助かります

http://seigasha.co.jp/

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Eternal Life by 東京堂

フューネラルビジネスフェア 2015

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去年も展示されていて、自分はプリザードフラワーでここを思い出しました。

これが今年の作品で、ヴェースにLED照明を入れて、幻想的に光らせる作品。

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今年はプリザードフラワーだけではなく、造花を利用し、更に花瓶を工夫し、祭壇に飾ったり三段飾に乗せたり、小さいモノなら仏壇にも入れたりすることが可能にしたモノを展示してました。

金額が大きさによって違いがあり、大きいモノだと1万円くらい。
祭壇を賑やかにするだけではなく、明るく照らしてくれるのでホッとします。
電池は小さいのでボタン電池で連続48時間、大きいモノだと単3電池2本で200時間くらいとのことでした。

 

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納骨堂 by 三田霊廟

今日、知り合いの葬儀屋さんからこんな素晴らしい場所に納骨堂があると紹介を頂きました。

場所は東京タワーの真下!

昨日、チラシを通りがかりに頂いて、ホー、すごい場所だな〜って思いながらスルーしてまして、今日、吉祥寺の葬儀屋さんを見かけたので挨拶に行ったら「三田霊廟さんの展示場所を知っている?」と聞かれたので、あ〜!と。

https://mitareibyo.jp/

葬儀社が最期にぶち当たる課題は納骨です。
実は、お墓がない人、お墓は要らない人、でも遺骨を自宅に置いておきたくない(これは当然の心理)で四十九日法要を終えてからどうしたらよいのか。

この答えた納骨堂です。

納骨堂でもピンキリあります。
合葬墓ではなく、一人ひとりの納骨堂。

昔、バブルの時、地方にお墓を作って、盆暮れは旅行がてらに家族でそこへ行ってバカンスをと言うことが流行りました。
はい、バブルは崩壊しました。
家族も崩壊しました。
誰が遠方のお墓を面倒見るの?
誰も見たくない。
ってことで身近で値段はお墓を買うより安いので納骨堂になります。

納骨堂で注意しなければならないのは宗派を問うところもあります。
もちろん、永代供養墓であることも。
しかし、忘れてはならないのは、別途施設の年間管理料が掛かることもあります。
これは永代供養料とは別です。
これは納骨堂によって呼び方が違うことがありますのでその都度確認して頂きたいです。

葬儀社としてこう言う納骨堂とタイアップをするのが良いビジネスになるのは、お客様にアフターフォローを提案できるからです。
場所によっては斎場も隣接しているところもあり、この三田霊廟も同様です。

都内の葬儀社さんなら見てみる価値はあるかと思います。

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匠 by 岡村竹材(オカチク)

フューネラルビジネスフェア 2015/06/08

2015-06-08 10.50.38岡村竹材さんと言えばもう半世紀以上も京都の立派な竹林をの竹を使った竹細工で葬儀の祭壇を作っているところです。

今回、「匠」と言う祭壇を展示。

この祭壇と棺の周りの備品が一式で提供される。気泡が出る祭壇、LED証明、などが提供される。

ご本尊は写真で見れるように上から吊るす。これはこれで置いといて、美しい祭壇ではある。全部入れて価格が200万円くらいとのことらしい。

さて、注目したいのは、この祭壇だけではなく、葬儀の空間である。

今までは、棺は祭壇の前に横に並べる。
最近、中央に置いて、その後ろに僧侶が座る経机がある。そして家族葬の場では、控室も含めた空間が式場で、フロア全体が葬儀の場と化する。

私は3月末に鎌倉新書さんのイベントで北海道へ行ってきて、このような家族葬の空間をかなり拝見してきた。時代は家族葬と中規模一般葬、そして直葬。つまり上の部分が吹っ飛んでしまったと言うことだ。

このような市場では控室と会食所を一つにした式場が今後は主流になるのかと。

ちなみに、この会場の近くを歩いていたら手を振る人がいました。
今、就活で活躍中の佐々木悦子さんがお手伝いに入っていました。

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