葬儀経営 001 葬儀経営と葬儀理論

こんにちは
有限会社ワイ・イー・ワイの和田です
コロナ騒動で経済も落ち込む中、葬儀社も戦々恐々としています。
我々も防護服がより必要となったのはいうまでもありません。
神奈川県(東京都以外)は葬儀屋さんが司法解剖などを手伝うのです。
違法ではないのです。
何故ならば、そこにいる監察医の指導の下で手伝いをしているからですが、今回は流石にドキってします。
私も、現場に足を踏み入れたら、血の海のところだったこともあります。

さて、そんなグロい話をするのではなく、今回は「葬儀経営」と「葬儀理論」を通じて「葬儀経営理論」のお話をシリーズにてしていきたいと思いました。
中身はYouTubeにてお話をしているのでぜひ見ていただけると助かります。
ちなみに、私のYouTube登録者数は本日2020/04/13を以って233名なので、YouTubeでは広告収入は一切入りませんので、これこそ自分のノウハウをさらけ出している状態なのでご安心ください(笑)

さて、今日の初っ端からのお話は、理論というのは何か?
英語で理論はTheoryです。
そして仮定はHypothesisです。
経営はManagementであり、経済はEconomy。

Theoryというのは5W2H(Who, What, Where, When, Why, Which, How, How Much) あっ、6W2Hだわ(笑)のHow, When, Whyがメインです。
WhatやWhichは別の次元のお話になります。

Howはどうやって X→Yになったかの話になります。
これはビジネスでは応える必要がある内容です。
How(なぜ)車が動くのか・・・つまりそれはエンジンがあるからです(この程度でいいんです!!!)

次に、When、いつX→Yになったかです
つまり、これはバウンダリー(範囲–今回は時間、つまりタイミング)の内容です。
どのタイミングでメタモールフォーゼが起きたかということです。

そして最後はWhy、なぜX→Yになったかです。
この「なぜ」がどのビジネスでも必要なんです。
WHYがなければその商品は売れません!

そこにドリブンマーケットが生まれてきます。
ドリブンとはトリガー(きっかけ)でもあるし、原動力でもあります。

詳しくはYouTubeをご覧くだささい。