新型コロナウィルスが検出され、ちょうど1年になりました。
日本でも約35万9千人の方々が罹患しました。
実際、隠れコロナと呼ばれる人(無症状だったり病院に行かなかく治ってしまった人)は4倍くらいはいるだろうと言われています。(この数字の根拠は私はわかりませんが)。
だとしても、公の数字だけを見ても、国民の0.299%がこのウィルスに感染したと言うことになります。
1億2千万人の人口と考えと、感染者数は334人に1名と言う数字になります。
もしこれが4倍いたとしたら、約84人に1人がすでに感染している。
実際、罹患者の数ではなく死亡者数の数で考えねばならないです。
死亡者数が(ダイヤモンド・プリンセス号を入れて5010名。
しかし、コロナの影響もあり自死も増えている。
警察庁の自殺者数速報によると昨年で2万人を超えた。
東京、神奈川、埼玉、愛知、千葉の順番でトップを飾る。
さて、コロナにて新しい営業方法が必要不可欠となりました。
今まで人に会うこともなく、インサイドセールスがより重要な時代にと変わりましたのは言うまでもありません。
そこで何をせねばならないか具体的に話をしましょう。
葬儀社も同じ手法を使って営業可能です。
新しいYouTubeアカウントを作成いたしましたので、ご登録をお願い申し上げます。
さて、何が必要か
4つ要素があります
セールスピッチだけをするのは最悪です
それは自分本位であるから。
- 知ってもらう
- ネーミング
- 小林製薬を見習って(笑)
- 相手へのメリットを伝える、そしてデメリット、使わなかったときのデメリット(機会損失)
- ウソはダメ!バレます
- メリットだけでは疑心暗鬼になります
- 用途と応用
- 製品を普通に使う(用途)
- 製品の別の使い方(応用)
- つまり相手のことを知る必要がある
これらを踏まえた上でストーリーを展開する。
ストーリーは身近なものでないと、相手は自分のことと思わず、誰も聞いてくれません。
感動を与えるストーリーであることが大切。
そして、ネットで動画を流すことが大切だ。
動画マーケティングはこれからどんどん増える。
YouTubeで稼ごうなんて思わないほうがいい。
それはほんの一部の人だけの特権だ。
しかし、YouTubeの機能を利用することは正しいことだ。
老舗の葬儀屋さんももっとネットを使わないと置いていかれるぞ。