エンディングノートってどうしても、過去からスタートします。
実際、そういうものであるから仕方ないのですが、当社が推奨するQoD(Quality of Death)をよくする「死に方改革®」的に考えて、未来を見つめてみませんか?
未来の自分がどうありたいか、そして自分だけではなく、家族への思いを未来に語ってみませんか?
蔵前駅から徒歩数分のところにちょっとした古民家的な建物(実際は古民家ではないけど)の1階にコワーキングスペースみたいなところとしても活用できて、且つ本を読んだりすることが可能で、そこで未来の自分宛てに手紙を書く。
手紙は1年後に届きます。
一種のタイムカプセルみたいなもんかな。
これは何を意味しているのかというと、逆バージョンのエンディングノートとも言えるでしょう。
終活のためにも利用できるし、ちょっと自分時間を作って考えてみるのもいいですよ。
葬儀屋さんとコラボしてみてはと前日提案してみました。
確かに密になるのはよくないけど、葬儀社がイベントとして、自由丁さんで何名か集めてイベントを開くのも悪くないかなって。
または、考えごとがある人が自由丁さんへ訪れて、頭の中をスッキリさせるのもいいかなと。
住所は台東区蔵前4-11-2 です。