復活第一号は解剖学の講師をされている、歯科医師の前田信吾先生
前田先生とのつながりは、どこでどうなったかは覚えていないが、最初にお会いしたのが、横須賀の神奈川歯科大学のイベントで、解剖学を通じた日本人のDNAとルーツの講演でした。しかも、それは2012年10月28日のできごとで、約9年前でした。
jFuneral.comを立ち上げた理由は葬儀・葬送ビジネスに携わる「業界人」や「社長」をインタビューするためでもありました。
その第1号が2013の1月で、高橋社長をFCCJで対談。(対談日は2012年12月20日)
それから、高橋社長にうちの外構の瓦廃材を利用したエコ塗装をしてもらったり、色々と懐かしい思い出が。
さてそこから8年間も頓挫していて、やっと目処が立ちました。
そこで、私自信が日本外国特派員協会(FCCJ)の委員長、副委員長、共同委員長など、書記長など務めていたので、個人的なプロモーションとして、仕事関係者をFCCJにお招きし食事をしながら再度お話を伺う企画を復活させました。
この復活で第一号が、歯科医師でもあり、現在は色々なところでフリーランスの講師として活躍されている前田信吾先生にご協力いただきました。
前田先生は、現在医療の講師として:解剖学、組織学、生理学、病理学、衛生学、などです。
そしてついこの間まで歯科医師免許で職域接種のお手伝いをされていたと。
歯科医師と内科医の注射を打つ違いには驚かされたと。
内科医は自然に相手の緊張を取り除くようにしているとの。
まして小児科は針を怖がる子どもたちを泣かさずにブスっと打つ。
歯科医師はウも言わずにブスっと刺す。
いや、これは笑い事ではないとのことらしい。
あとかた痛みがどれくらいあるかが変わってくるらしいとのことでした。
これから毎週木曜日の12時から約1時間のランチタイムで人をお招きし、インタビューしここに掲載いたします。
今回はマイクロホンの課題(予想はしていました)で音の調整が難しかったので恐縮ですが、次回はSaramonic Blink 500 B2を用いて対応しようと。
実は、内蔵のステレオマイクと、もう一つSONY ECM-AW4Cをミックスチャンネルとして扱っていたが、これだけではダメでした。
今後、皆様にお声がけをいたします。
今月(8月)は26日になります。
9月が2日、9日、16日を予定。23日は旗日なのでFCCJが閉館しております。
そして9月29日にはFCCJにて私の本の会見があります。
近日中に正式案内があります。
英語版が本日届きました