Podcast jFuneral Season 3 Episode 21 「自撮り棒とライバル分析」(アイデアを形にする)

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アイデアを形にするポッドキャスト自撮り棒を通じてライバルとの分析のお話です。

ライバルとあなたを考えてみよう

自撮り棒から学ぶマーケット
ところで、自撮り棒がいつ開発されたかご存知ですか?
実は元祖は1983年、当時のミノルタカメラが元祖開発元です。
ディスクカメラに取り付けて発売しましたが、まったく売れませんでした。
そもそもディスクカメラそのものが不発に終わりました。

「アイデアを形にする」シリーズ

私がミノルタに入社したのが1990年1月で、89年度入社です。
40年前に自撮り棒が開発されていたのです!

アイデア次第であなたの商品が選ばれるというのは世の常。
それは、営業戦略なのか、セールスマン(レディ)のお人柄なのか?
それとも商品が良いのか?

いやいや、この時代、お人柄だからや商品が優れているからという理由で売れることはなくなった。

確かに、営業をやっている方のお人柄はとても大切です。
嫌いな人から商品を買いたくないですから。
同じスペックでサービス、お値段も一緒なら気持ちが良い相手から買いたいですよね。

人間は感情を持つ生き物ですから!


こんにちは、今のところ、日本でたった一人の葬儀・葬送ビジネス及びマーケティング ポッドキャスター 有限会社ワイイーワイの和田です
死に方改革® 研究者 及び 旅のデザイナー® 、あの世への旅です。

葬儀社以外に一般の人へもアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです

(毎度のイントロ)

まず、EC上のオンラインと対面での販売はまったく違います。
しかも、マーケティング手腕は100年以上、実際180年前から同じです。
次に良いアイデアがあっても、SNSで拡散しようとも、なかなか拡散しませんよね。

本当に良いアイデアはSNSで拡散していいのかな?という疑問もあります。
本当なら自分で独り占めしたい情報は拡散したくないですからね。
しかも、SNSで一度投稿した情報は自分ではコントロール出来ないです。

いくら、「友達限定」や「特定人物限定」でFacebookやTwitterのコミュニティでアップしても、スクショやコピペされて拡散されたらアウトです。
それこそ、ライバルに情報が漏れてしまいます。

ライバルと言えばApple対Android軍団。
ケータイ市場はもうこれしかありません。
まだApple対Androidは性質が違うから戦えますが、Android軍団もしのぎを削って互いのメーカーと競争しています。

Photo by MOHI SYED on Pexels.com

ライバルが大勢いる市場、つまりレッドオーシャン(血の海)市場だと自分を見失うことが多いです。
なぜ、そんな過酷な市場へ自分の商品を投入せねばならないのかが、真っ先の疑問になりますよね。

言ってしまえば、企画段階で読みが甘いのと、前にもお伝えしました「出口戦略」をきちんと構築していなかったから。

しかし、そんな市場でも勝ち抜く人たちがいます。

サプリメントの市場なんか見ればそうですよね!
まだサプリメントの市場は需要があるからいい。


課題は、あなたの商品に需要があるかどうかです。

一つ面白い例がある。
冒頭に話題にした今の自撮り棒。

これは調べると、1995年に世の中に出回っていたと言われているが、実は私の古巣であるミノルタが1983年に「エクステンダー」として原型が発表している。

しかも実用新案まで出願して、後にUSパテントも取得していました。

USP 4,530,580

https://patents.google.com/patent/US4530580

その後、色々なエピソードがあったが、当時は意味無しの発明として闇に葬られた。

さて、当時は需要がなかったが、今は存在するものがある。
注意しないといけないのは、需要とライバル。
しかも、ライバルには直接的と間接的ライバルがいます。
この内容も私の以前のポッドキャスト エピソード7で説明しています。

需要がなければ需要を作るという手もあります。

これがまさしくChromebookですよね。
ブラウザだけのパソコンなんか誰も考えたことはなかったです。
しかも、セキュリティが高く、ウィルス対策も必要なく、安心して使える。
そして、起動時間が6秒!

だが、安いはずのChromebookが最近では中級クラスのパソコン並みの価格。
うぅ〜ん、需要あるのかな〜・・・
これこそちょっと買い渋るモノだと私は思いますが。


さて、そんなかで「ライバルとあなたを比較してみましょう」

まず、あなたは自分が売っている商品を明確に長所を説明できるか?
どうやって、ライバルの商品や、まだ世の中に出回っていないものの優位性を説明できるか。

次に、ライバルとの差別化です。
差別化と言っても、スペックや機能面ではありません。
ライバルの商品と比べて買い手がどれだけ生活がよくなるかです。
アップルでいう体験談の提供です。

そして、もしあなたの商品にライバルが大勢出没してきたときです。
この時点で、すでにレッドオーシャン市場です。
あなたは、ライバル製品に存在しない自社の製品の強みを言えるでしょうか?
概ね、みんな商品を理解しています。
その場合、商品の内容を詳しく説明する必要はありません。
あなたがやらねばならないのは売っている商品の強みです。


自撮り棒の説明はする必要ないですよね。
あとは、Bluetooth接続でシャッターが切れるか、それとも有線なのか。
どっちが便利だろう?

葬儀屋さんの場合、ハードである祭壇や料理では勝負できないんです。
発想を変えて、ソフト面で工夫する必要があります。
ライバルにない、あなたの会社の強みとは。

Photo by RODNAE Productions on Pexels.com

今日のお話は「ライバルとあなたの比較分析」でした。

本日も最後までご清聴いただきありがとうございました。


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サムネイルで「死に方改革®」と「旅のデザイナー®」が表示されています。

次回もお楽しみください。
お届けは今のところ、日本でたった一人の葬儀・葬送ビジネス・ポッドキャスターの和田でございました。

最後までお読みいただきありがとうございました。