アイデアを形にするポッドキャストAIDA/AIDMA はマーケティング用語、そこにはインセンティブが必要
Attention, Interest, Desire, Action または
DとAの間のMは、Memoryが入ります
これは1920年代のアメリカでマーケティングのために生まれた概念です。
調べたら出てきますのでここでは割愛します。
PDCAとまったく違うのは起源です。
PDCAは業務の企画からでのはじまり、ランニング状態でフィードバックをかける話であり、AIDA/AIDMAはマーケティングからの話です。
PDCAは業務の遂行だと思っていただければ良いだろう。
そしてAIDA/AIDMAはマーケティングに特化している内容。
さて、ここでオファーの話が出てきます。
オファーに関しては過去に何度かお話をしているが、お客または見込み客に良い提案でないと成立しません。
つまり、そこにIncentive(客への歩合制)、Attention(気を引く)、Action(行動)が必要となる。
つまり歩合制に対するものはメリットが充分あるように示す必要が出てきます。
そこで気を引かせることが重要である。
一日、我々がどれくらい写真広告を通勤中に見ているか気になったことはありますでしょうか?
繁華街へ行けばいくほど画像は多く、地方へ行けばいくほど少なくなります。