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気になった記事がありましたのでご紹介いたします。
ライターがライフルホームズプレスの記事で、インタビューが公益社の方です。
公益社(燦ホールディングス)は日本葬送文化学会にてもご一緒させていただいている会社で色々と当方、ありがたくご贔屓にしていただいてます。
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00782/
ホームズといえばライフルホームズさんです。
この記事で葬儀のマナーや手順に手間取った人たちのことを触れており、喪主の多くが葬儀において後悔していると。そして、後悔していない人たちは事前調査などをしてきた人たちであると。
つまり、記者はこれは葬儀リテラシーと名付けています。
そもそも、なぜリテラシーなのか・・・
そして、リテラシーを上げるにはどうするかは。
そして、公益社さんの狙いは?
記事で書かれている喪主の平均年齢は47.1歳!
実に若いんです。
47歳ですと、最近ではお子さんがまだ中学生の方も少なくないはず。
そんな状態で喪主という大役を務めねばならないわけです。
これは平均値です。若いひとでは20代の方もいらっしゃいます。
自分ではきちんと説明できていたつもりでしょうが、そうでもないことが多いんです。
場合によっては葬儀社の担当者もトンチンカンであることも。