お寺がお布施で電気代を払えない時代

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さて、この状態はどういうことなのか?

過疎地にあるお寺は非常に経営が難しいのです。
そういうところで、何ができるか。
他のお寺の檀家さん(ご門徒さん)を奪うことはできない。
まして、すごく閉鎖的な社会でもある。

私が聞いているポッドキャストの一つで「Temple Morning Radio」というのがあります。

ぜひ、このエピソードを聞いていただきたい。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/temple-morning-radio/id1522648631?i=1000546365277

鳥取県八頭町の浄土真宗本願寺派 光澤寺の住職が苦し紛れで宿坊を作ったお話です。

日本で決済権を持っている人が60代、70代です。
こういう人たちが未だに牛耳っていて、日本以外世界が変わっているけど、日本の社会が気づいていない。最近、デジタル庁や法務省で著作権違反をしているくらいです。それだけ意識が低い。

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Podcast 2021年度 エピソード21 お葬式仏教と葬儀屋さん

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昨今「お葬式仏教」と呼ばれながらお寺さんとのつながりがすごく薄くなってきています。
その中で葬儀社もお寺さんとの関わりを考えねばならない時代がより強くなりました。

まず、このポッドキャストエピソードでは、深掘りをしていないと「防衛線」を張ります。
なぜなら深掘りをすればするだけ、この話題は論文が書けるからです。
今回の目的はそこではありませんので。

葬儀・葬送ビジネスポッドキャスターの和田です

さて、今回はBGMの始まり方を変えました!
今日は比較的雨が降って寒い日でした。

今回はお葬式についてお寺さんも葬儀屋さんも困っている時代に突入。
お葬式とお寺は切っても切れない縁です。
とくに日本の文化では、盆暮れ彼岸などは必ずお寺と関係がある文化と生活があります。

今、コロナ禍で葬儀が簡素化されただけではなく、小規模になりました。
実際、昔からそうしたいという人たちがおりました。
「葬式仏教」というのは実は70年代からこの用語があったみたいです。

「葬儀は要らない」という文言も最近ではありません。
島田裕巳(ポッドキャストでは「ヒロユキ」さんと言ってしまいました(失礼いたしました)が葬式が要らないと言う本まで出しています(私もその本を持っています)。

お寺さんの知恵というのをより多く取り入れることが大切です。
伊達に修行しているわけではないのです。

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お寺と葬儀社のマーケティングは似ている

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たぶん、多くの葬儀社の方々が気づいていらっしゃらないと思うのは、お寺に親戚がいないからかな。
実は私の従兄弟が横浜のお寺の住職をしています。
彼は真言宗高野山派でが、どの宗派も関係なく今、お寺の維持管理で難しいかと。

築地本願寺

どうするお寺、どうする葬儀屋さん?

さて、今日のお話は葬儀屋さんのマーケティングと似ているのは「客よ、来い!」とは大っぴらに言えないし、客なのか弔問客(これも「客」)、ご門徒さんなのか・・・という議論が根強い。
更に役務は英語ではServiceという。

今回の話はそこの表面だけを話したいと思います。

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8/20からビッグサイトでエンディング産業展2019

エンディング産業というのは大きくなると一般では思われておりますが、実際そうではありません。
年間160万人(現在130万)の人がお亡くなりになる時代がすぐきますが、経済的に大きな葬儀を負担できなくなってきているのでお葬式の額がさがっています。

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本当はこっちをもっと宣伝せねばならなかったのですが、人生色々とあって(笑)

東京ビッグサイト西館で8/20〜22日の3日間にエンディング産業展が開催されます。
私自身は、日本葬送文化学会のブース I-24 に2〜3日おります。

まず、エンディング産業展というのは葬儀社主体ではなく、終活者に視点を置いてます。
したがって、葬儀だけではなく、遺言書、お墓、お料理やお返し物なども幅広く取り扱っています。
もちろん、参加者の多くが葬儀社さんなので、終活フェスタとはちょっと違います。

エンディング産業というのは大きくなると一般では思われておりますが、実際そうではありません。
年間160万人(現在130万)の人がお亡くなりになる時代がすぐきますが、経済的に大きな葬儀を負担できなくなってきているのでお葬式の額がさがっています。
これからどんどん葬儀業界が変わるかと思います。

こちらに登録することで入場料が無料になります → http://ifcx.jp/

ちなみに私は10月末、NFDA主催のシカゴで行われる展示会にも行ってまいります。

 

仏壇メーカを訪ねて彦根まで

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こんにちは。
今月から葛飾FM(FM78.9)の一つのラジオ番組のスポンサーをすることになり、先ほど収録が終わりました。
番組名が「まきかよの言いたいホーダイ ピーパー横丁」で、全国16局ネットで放送いたします。

https://kfm789.co.jp/monday/#16

23:00〜

23:00-23:30

まきかよの言いたいホーダイ?ピーパー横丁

パーソナリティ:岬まき・伊藤佳代子

ちょっとばかりクセの強い熟女ふたりが、今話題のニュースから、身の回りで起こった些細な出来事までピーチクパーチクしゃべりまくるトークバラエティ。
おしゃべりに参加している気分で楽しめる30分です。

という番組で毎週月曜日23時から放送しております。

さて、先週は色々とありまして、彦根の仏壇メーカさんに取材へ行きましたのでご報告いたします。

LinkedIn にも書きましたが、こちらでもご紹介したいと思います。

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国内の木材を使った東京の棺メーカー、染木商店

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日本の棺には寝棺と座棺がありました。
寝棺はご遺体を寝かせて納めるもので、座棺は座らせて(ご遺体を死後硬直する前に体育座りさせて結く)納めて埋めるものです。
座棺は昭和のはじめころまで使われていた記録があります。
ウィスキーの樽みたいなものを想像して欲しい。
しかし、地域によっては昭和の40年の半ばまで使われていた場所すらあります。
何故、私がそれを言えるかと言うと、昔、実家のスタッフがあるお客のところへ納棺しに行ったら、ご年配の方がご遺体をぐるぐる巻きにして結いてしまい(もちろんすでに死後硬直)解くのに大変苦労したからです。さらにそこはまだ土葬していたので!

そんな中、昨夜(2018/07/19)の日本葬送文化学会定例会にて当会員でもある染木商店さんが国産の木材を使った棺に関して棺桶職人としてのお話をしてくださいました。

染木商店さんは現在三代目で祖父の時代から行っているとのことです。
創業は大正10年(1921年)にてご尊父様が独立されて今の会社があるとのことです。
私の実家同様に法人化は昭和の40年台になってからです。

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エンディング産業展 ハウスプラザ信越

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棺と言うのは火葬してしまう。
しかし、最期は棺の中で人は寝る(昔は座棺ってのがあったが)。
そして、種類はピンキリだ。
キリの桐棺の下に更に圧縮段ボールで作られた木目調の「プリント棺」がある。
上には上があり、ピンの方は鎌倉彫まである。
はい、焼いてしまうのだが、棺を以って故人への尊厳を表したい思いもある。

「文の森プロジェクト」 by 株式会社 ハウスプラザ信越さん
 ここは日本の木材を使った棺を長野で提供している。

 

すでに長野の葬儀社に納めているのだが、値段はかなりする。
別に値段はその人の価値観だから問題ない。
日本の農林産業をよくしたいと言うハウスメーカーさんの心遣いから生まれた棺。

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