文化

8/20からビッグサイトでエンディング産業展2019

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本当はこっちをもっと宣伝せねばならなかったのですが、人生色々とあって(笑)

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東京ビッグサイト西館で8/20〜22日の3日間にエンディング産業展が開催されます。
私自身は、日本葬送文化学会のブース I-24 に2〜3日おります。

まず、エンディング産業展というのは葬儀社主体ではなく、終活者に視点を置いてます。
したがって、葬儀だけではなく、遺言書、お墓、お料理やお返し物なども幅広く取り扱っています。
もちろん、参加者の多くが葬儀社さんなので、終活フェスタとはちょっと違います。

エンディング産業というのは大きくなると一般では思われておりますが、実際そうではありません。
年間160万人(現在130万)の人がお亡くなりになる時代がすぐきますが、経済的に大きな葬儀を負担できなくなってきているのでお葬式の額がさがっています。
これからどんどん葬儀業界が変わるかと思います。

こちらに登録することで入場料が無料になります → http://ifcx.jp/

ちなみに私は10月末、NFDA主催のシカゴで行われる展示会にも行ってまいります。

 

仏壇メーカを訪ねて彦根まで

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こんにちは。
今月から葛飾FM(FM78.9)の一つのラジオ番組のスポンサーをすることになり、先ほど収録が終わりました。
番組名が「まきかよの言いたいホーダイ ピーパー横丁」で、全国16局ネットで放送いたします。

https://kfm789.co.jp/monday/#16

23:00〜

23:00-23:30

まきかよの言いたいホーダイ?ピーパー横丁

パーソナリティ:岬まき・伊藤佳代子

ちょっとばかりクセの強い熟女ふたりが、今話題のニュースから、身の回りで起こった些細な出来事までピーチクパーチクしゃべりまくるトークバラエティ。
おしゃべりに参加している気分で楽しめる30分です。

という番組で毎週月曜日23時から放送しております。

さて、先週は色々とありまして、彦根の仏壇メーカさんに取材へ行きましたのでご報告いたします。

LinkedIn にも書きましたが、こちらでもご紹介したいと思います。

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国内の木材を使った東京の棺メーカー、染木商店

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日本の棺には寝棺と座棺がありました。
寝棺はご遺体を寝かせて納めるもので、座棺は座らせて(ご遺体を死後硬直する前に体育座りさせて結く)納めて埋めるものです。
座棺は昭和のはじめころまで使われていた記録があります。
ウィスキーの樽みたいなものを想像して欲しい。
しかし、地域によっては昭和の40年の半ばまで使われていた場所すらあります。
何故、私がそれを言えるかと言うと、昔、実家のスタッフがあるお客のところへ納棺しに行ったら、ご年配の方がご遺体をぐるぐる巻きにして結いてしまい(もちろんすでに死後硬直)解くのに大変苦労したからです。さらにそこはまだ土葬していたので!

そんな中、昨夜(2018/07/19)の日本葬送文化学会定例会にて当会員でもある染木商店さんが国産の木材を使った棺に関して棺桶職人としてのお話をしてくださいました。

染木商店さんは現在三代目で祖父の時代から行っているとのことです。
創業は大正10年(1921年)にてご尊父様が独立されて今の会社があるとのことです。
私の実家同様に法人化は昭和の40年台になってからです。

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エンディング産業展 ハウスプラザ信越

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棺と言うのは火葬してしまう。
しかし、最期は棺の中で人は寝る(昔は座棺ってのがあったが)。
そして、種類はピンキリだ。
キリの桐棺の下に更に圧縮段ボールで作られた木目調の「プリント棺」がある。
上には上があり、ピンの方は鎌倉彫まである。
はい、焼いてしまうのだが、棺を以って故人への尊厳を表したい思いもある。

「文の森プロジェクト」 by 株式会社 ハウスプラザ信越さん
 ここは日本の木材を使った棺を長野で提供している。

 

すでに長野の葬儀社に納めているのだが、値段はかなりする。
別に値段はその人の価値観だから問題ない。
日本の農林産業をよくしたいと言うハウスメーカーさんの心遣いから生まれた棺。

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仏壇に代わるもの

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今、仏壇があるご家庭はどれくらいあるのだろうか?
首都圏では、一軒家で且つ仏間がないところではほぼ仏壇があるご家庭はないと思ってもいいだろう。
余程、昔から仏壇があるご家庭でない限り、とくにマンションにお住まいの方々は仏壇とのご縁は皆無に近いだろう。

私も、日本葬送文化学会の研修旅行や多くの展示会を参考にしながら、首都圏では仏壇が消える運命だろうとつくづく感じている。そもそも、仏間がない建物が多いだけではなく、あったとしても、仏壇を置く領域が土地(床面積)の費用対効果に合わず、そのスペースがもったいなく感じる人が多いはず。仏壇を置くには冷蔵庫1台分のスペースが必要だ。

今年のフューネラルビジネスフェアとエンディング産業展で仏壇メーカーさんが展示されていたのは言うまでもない。
仏壇と言うのは何か?そこを明確に打ち出せない限りは仏壇は今後、全国の主要都市で消えていくだろうと危惧している。
そもそも、仏壇と言うのは、故人の「家」でもある。
亡くなった人をそこに祀り(まつり)、生きている人たちと一緒に暮らす場所でもある。
祠(ほこら)が神様の場所でもあるように、仏壇は亡くなった人の身近なお参りする場所でもある。

うちも、実家が葬儀屋であり、子供の頃、仏壇を売っていたのを覚えている。
爺さまが、仏壇を仕入れて、展示していた時代があった。
会社名も「和田葬儀社」でもあり、「和田葬具店」でもあった。
仏壇以外に位牌や骨瓶もあった。今でも位牌は式場の打ち合わせ室に飾ってあり、お客様が実物を見ることができる。しかし、仏壇を置くとなると、広い式場でもやはりスペースが惜しくなる。もう20年以上前に事務所からは仏壇を撤去したし、管理が大変なので(埃だけではなく、置く場所によっては陽射しが当たるので色が褪せてしまう問題があり)すべてを撤去し、位牌だけを展示することになった。

前置きが長かったが、仏壇に代わるものがあるだろうか?
答えは「イエス」だ

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おくりたたみ

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2012年に私のメインのブログで極東産機さんの「おくりたたみ」を紹介した。
https://yeyshonan.wordpress.com/japanese-funeral/funeral-biz-fair-2012/

今回も7月の「Funeral Biz」と「エンディング産業展」で展示されていまて、お話を伺うことが出来ましたのでご紹介いたします。

極東産機さんは特殊畳のメーカーさんであり、体育館や公民館などで利用される畳を作っている会社です。特殊仕様だからこそ、この発想が浮かび上がったのかも。

徐々に葬儀社さんも増えているそうですが(敢えてここで年間の出荷量は書きません)、まだ思ったほど流通しているわけではないそうです。

商品としては棺の内側より少し小さいので、簡単に入れることが出来る。
固い棺の底にご遺体を置くよりも(棺布団は敷くが)、やはり畳の柔らかいところに置きたいのが人情だと思う。

パンフレットはこちらより(Dropboxへリンク)
http://bit.ly/2chPbId

 

それと、誰も触れていないが、ドライアイスを横に置いた時に結露した大気を染みこませるので、変に棺の底も結露しないはず。実は、棺を運んでいる時、この違和感はたまったものではない。

この映像は2011年にFuneral Bizフェアにての紹介したモノです。

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エンディング産業展

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ビッグサイトでエンディング産業展が8/22の月曜日から24日の水曜日まで開催された。
もちろん、私も行きまして、月曜と火曜日、大勢の人と会ってきました。
私も関係している部署の「日本葬送文化学会」に立って、お手伝いをさせて頂きました。

初日の台風の日でも4000人以上の来客数とのことでした。
そして、何しろ入った途端に雰囲気が違うことを肌で感じました。

7月に綜合ユニコム社が開催しているフューネラルビジネスフェアがありましたが、こちらとは客層が大きく違うのは、一般が入っているとか、入っていないとかではなく、葬儀が終わった後始末をメインにする人たちの多くおり、ポストニーズ産業が多くいました。

そして、セミナーもこれだけ多くのものがあり、会場以外を賑わうようでした。

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主催している会社が TSOインターナショナル社で、話しを聞きますとリードエグジビションジャパンからスピンオフした会社でスポーツ関係の展示会なども多く手がけており、その道のプロであると。

個別の展示については後日述べます。