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不動産がある場合、相続を後回しにされると厄介なことになります。
多くの方がバブルのときに痛い目に遭いご存知かと思いますが、「原野商法」です。
思い出してください。
原野商法その物は価値のない土地を売りつけることです。
バブルの時に当時、不動産屋さんと墓石屋さんが地方を開拓するのに遠い田舎にリゾート地みたいなところにお墓を開拓したのを。今では荒野のごとく荒れ果てているところが多いです。そして、価値がないまま活用もできず、荒野のごとく荒れ果てる。
そして、実際は自分たちも景気が悪くなり、その地方へ家族でのお参りをすることもなくなりそこを活用することもできず、放置。