お寺がお布施で電気代を払えない時代

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さて、この状態はどういうことなのか?

過疎地にあるお寺は非常に経営が難しいのです。
そういうところで、何ができるか。
他のお寺の檀家さん(ご門徒さん)を奪うことはできない。
まして、すごく閉鎖的な社会でもある。

私が聞いているポッドキャストの一つで「Temple Morning Radio」というのがあります。

ぜひ、このエピソードを聞いていただきたい。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/temple-morning-radio/id1522648631?i=1000546365277

鳥取県八頭町の浄土真宗本願寺派 光澤寺の住職が苦し紛れで宿坊を作ったお話です。

日本で決済権を持っている人が60代、70代です。
こういう人たちが未だに牛耳っていて、日本以外世界が変わっているけど、日本の社会が気づいていない。最近、デジタル庁や法務省で著作権違反をしているくらいです。それだけ意識が低い。

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葬儀経営 004 葬祭業は完全競争市場に近い

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こんにちは
有限会社ワイ・イー・ワイの和田です。
この度、葬儀経営の経済学の勉強ビデオをアップしておりまして、今回の内容は市場での葬儀社のビジネススタンスで「競争市場のどの位置にいるか」で、そこに葬儀社を当てはめていく内容です。

前回は「儲かる企業」と「儲からない企業」の話をしました。

まず葬儀社は自由競争の中で生きています。
そして、大企業はいないと言っても過言ではありません。
葬儀社で上場企業は数少ないです。
葬儀社でない上場企業が葬儀部門をやりはじめたところもあります。
それでも10本の指でカウントできます。

さて、競争市場の条件は何かというと大まかにSCPから見ると3つ、RBVから見ると2つ。
この5つに当てはまるかどうかです。

  1. 市場に無数の小さい企業がいて、どの企業も市場価格に影響を与えられない
  2. 他企業の新規参入のハードル(コスト)が小さい(ない)
  3. 企業が提供するサービスや商品に差がない(同品質)、差別化ができない

実はそれ以外にもRBVから見たら追加に

  1. 製品、サービスを作るためのの経営資源が他企業よりも安くまたはゼロに近い状態でできる。
  2. 他企業の製品やサービスの情報を顧客や同業者が持っている

 

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葬儀経営 003 儲かるビジネス その2

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こんにちは
有限会社ワイ・イー・ワイの和田です。
この度、葬儀経営の経済学の勉強ビデオをアップしておりまして、今回の内容は「儲かるビジネス」で、そこに葬儀社を当てはめていく内容です。

しかし!ビデオが30分以上にもなってしまい、前編と後編に分けまして、前篇がビジネス全体について、後編が葬儀社って儲かるの?と言う内容です。

第二部(後編)です

ここで懺悔(笑)
これの内容を書いてアップしたつもりでしたが、書いてなく慌てました。
ビデオはすでに4月27日、先週の月曜日にアップしてありました!

葬儀社はどの立ち位置なのか

  1. BC (Before Corona) の場合二極化
    1. 大きい葬儀
    2. 小さい葬儀
  2. AC (After Corona) の場合
    1. 小さい葬儀
    2. 小さい式場
  3. 長期戦で見た場合
    1. 社会的免疫が確立されると普通に戻る予測
    2. 現在は、そろそろ火葬場が規制かける
      1. 小さい葬儀のみ(10名以下のお別れ)
      2. 立ち会い、ほぼなし
      3. 拾骨までウロウロするんは禁止
      4. 控室もNGだったり

企業が競争優位性を保つにはと考える必要がある

  1. ルーチン化させて無駄を省く
  2. 勤勉性が必要
  3. 数字の管理、経理を見れる仕組みを作る

つまりこれはフレームワークなんです

SCP (Structured Conduct Performance) を見ると、市場環境は市場構造に直接、短期的な影響を及ぼすと。つまり、未成熟な市場の場合、企業への影響がフィードバックされるのが早く、成果を出すにはPDCAサイクルを高速に回す必要があり常にアップデートを行わねばならない。

結局は、そのフレームワークは「結果的、こういうことである」と示さねばならない。

そこで、対象なのがRBV (Resource Based View)

SCPは市場に目を向けて、思考の軸をベースにしています。
RBVは社内のリソースがベースです。
つまり内部の経営資源に着目を置いています。

では、ここで葬儀社にどう当てはめられるか

SCPで考えると年々死亡件数は上がりつつあり、すでに138万人の市場があるので参加する。

RBVを軸にすると、式場を持つ葬儀社の数、葬儀社全体の数でこれから増える死亡者数を処理できるか。つまりリソースが足らなければ市場に参加する人たちで補えば良いのだが、問題は儲かるビジネス構造なのか。

葬儀社はそうでないと思う。

今、大きい式場は敬遠されている。
まして、この数年間はコロナの影響で倒産や廃業が増える。

景気はすでにマイナスへの下方修正。

人への投げ銭(サポート)よりも自分の背に腹は代えられない時代。

SCP対RBVのどっちかを論するのは野暮であり、不毛でもある。

そこは目的と手段の両立、戦略と戦術でもある。

葬儀社としては大まかな経営戦略は必要ではあるが毎日の戦術は欠かせない。

つまり、日々に於いては情報の経営が必要である。

どういう人達を対象にどのようなチラシをどの地区へ撒くとかである。

しかし、そこには常に不確実性があり、ハイリスク・ローリータンなら避ける考えをすることが必要。

これは斎場をどこに出すかと言う展開と一緒だ。

レバレッジが効かない場合、ここは一度、ゲーミフィケーションで仮設を立てて見る必要がある。

葬儀経営 003 儲かるビジネス その1

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こんにちは
有限会社ワイ・イー・ワイの和田です。
この度、葬儀経営の経済学の勉強ビデオをアップしておりまして、今日の内容は「儲かるビジネス」で、そこに葬儀社を当てはめていく内容です。

しかし!ビデオが30分以上にもなってしまい、たぶん、最後まで誰も見ないだろうと。(笑)
苦肉の策で、ちょうど良いタイミングで切るタイミングを発見。

第一部です

詳しくはビデオをご覧になってください。

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葬儀経営 002 理論ドリブンは三密から

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こんにちは
有限会社ワイ・イー・ワイの和田です
昨日は暖かく、多くの人たちが海岸に押し寄せまして、湘南では、まさしく三密の状態を作っていました。
ナンとかならないかなと思うところでした。
さて、第2段は理論ドリブン市場をどう展開するかの話になります。

理論ドリブンとは、モーティブ(意欲)であり、トリガー(引き金)を発生します。
そのトリガーが現象ドリブンとなり、様々な事象・事案を発生いたします。
そこの中に、「社会」「経済」「心理」が経営学の本質として必要となります。

大切なのは、常に「何故」(WHY)を探り、掘り続けることが必要です。

今回のお話は:

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葬儀経営 001 葬儀経営と葬儀理論

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こんにちは
有限会社ワイ・イー・ワイの和田です
コロナ騒動で経済も落ち込む中、葬儀社も戦々恐々としています。
我々も防護服がより必要となったのはいうまでもありません。
神奈川県(東京都以外)は葬儀屋さんが司法解剖などを手伝うのです。
違法ではないのです。
何故ならば、そこにいる監察医の指導の下で手伝いをしているからですが、今回は流石にドキってします。
私も、現場に足を踏み入れたら、血の海のところだったこともあります。

さて、そんなグロい話をするのではなく、今回は「葬儀経営」と「葬儀理論」を通じて「葬儀経営理論」のお話をシリーズにてしていきたいと思いました。
中身はYouTubeにてお話をしているのでぜひ見ていただけると助かります。
ちなみに、私のYouTube登録者数は本日2020/04/13を以って233名なので、YouTubeでは広告収入は一切入りませんので、これこそ自分のノウハウをさらけ出している状態なのでご安心ください(笑)

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