水引をアートに by 清雅舎

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フューネラルビジネスフェア 2015

水引って言うと冠婚葬祭に使うあのご祝儀・不祝儀袋!
あれにはランクがあるのをご存じですか?
これはそれを言うのではなく、あの水引を利用したアートを展示している会社があり、それを紹介いたします。

ここは函館の会社です。
私が某精密機器メーカで一緒にいた時代の(当時課長–その後、子会社の社長、そして引退)知人でたまに葬儀の相談を受けているお方のビジネスパートナーであり、工房の代表がここに展示されている鳳凰や彼岸花を水引だめで創り上げたモノを紹介します。

これを葬儀の備品に使えないかと言う相談でした。
いや〜、美しい。

しかし、どのような場面でこの鳳凰を使うかを想定してみました。やはりお棺の上に飾るのがベストだろうと。

はい、この様に棺の上に鳳凰を乗せました。
鳳凰は火の中に飛び込んでも戻ってくる(聖闘士星矢のフェニックスのクロスじゃないけど)伝説があります。この様に出来れば火葬場までご遺体をお守りすることが出来ればと言う願いを込めて。

これはあくまでも葬儀社さんの買い取り備品です。
買い取りにしたいのは、レンタルだと扱い方が雑になったり幾度も函館から現地の葬儀屋さんへ輸送していると痛みも懸念出来ないだろうと、私は勝手に思っている。それと買い取りなら葬儀屋さんも自分の備品だから丁寧にあつかうだろうと。そんなことを話ながら相談に乗っていました。

大きさを見て頂いてもわかるように、幅は棺の横幅くらいあり、長さは90cm以上ある。
とってもデリケートな商品でもあるのがわかるかと思います。
黒い棺掛けの上に設置してもサマになるかと。

他にどんな作品があるかと・・・
もちろん、菊の花はあります。
彼岸花もあります。
たぶん注文すれば色々と作ってくださるのかも。

詳しくはこちらをご参照していただくと助かります

http://seigasha.co.jp/

日本葬送文化学会

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私が所属している日本唯一の葬儀をまじめに勉強している団体、「日本葬送文化学会」の総会が明日、上野の東京文化会館で行われる。

最近は常任理事としてまともに出席するようになり、私が持つICTの知識でこの学会の運営や参加を楽にするとは言わないが、多くに知ってもらうように心がけている。
ここは、「日本葬送文化学会」になる前に「葬送文化研究会」と名乗っていて、我々は通称「葬文研」と呼んでいて、未だにその名残があり、仲間内では「葬文研」と呼んでいる。

その学会が、来年30周年を迎えることになり、今年度の予算で運営する予定だ。
どこで何をするかはまだ決まっていないが、1月ころにイベントを開催したいみたいなので、今から動いておかないと大変なことになりそうだ。

この21世紀の葬儀文化には何が必要か、そして何が不要か改めて考える必要がある。
今までは文化を研究することは過去しか見なかったが、これからどう進めたいか考えることが大切であり、それが我々一人ひとりの常任理事の課題でもある。

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