月別: 9月 2017

エンディング産業展 ハウスプラザ信越

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棺と言うのは火葬してしまう。
しかし、最期は棺の中で人は寝る(昔は座棺ってのがあったが)。
そして、種類はピンキリだ。
キリの桐棺の下に更に圧縮段ボールで作られた木目調の「プリント棺」がある。
上には上があり、ピンの方は鎌倉彫まである。
はい、焼いてしまうのだが、棺を以って故人への尊厳を表したい思いもある。

「文の森プロジェクト」 by 株式会社 ハウスプラザ信越さん
 ここは日本の木材を使った棺を長野で提供している。

 

すでに長野の葬儀社に納めているのだが、値段はかなりする。
別に値段はその人の価値観だから問題ない。
日本の農林産業をよくしたいと言うハウスメーカーさんの心遣いから生まれた棺。

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エンディング産業展 OrthoMetals社

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今年はオランダの会社が参加されていました。
こちらはお話を伺ったら、火葬で遺体から落ちてきたドロドロに溶けた貴金属を回収する技術をビジネスとしている会社です。

まず、日本は遺灰にするのではなく、遺骨にし、体の原型を整うように残す「遺骨保存文化」であり、すべてが粉々に落ちてしまう西洋とは全く異なる風習があります。まずここを理解していただきたい。
次に一つの火葬が終わると次の火葬が待っている。もちろん900℃以上で焼いてますので冷ます時間も必要ですが全ての炉が可動していた場合、それも次から次へとする状態であるなら、回収している時間が足らないのは言うまでもありません。

 

さて、火葬炉というのは900℃〜1100℃くらいまでの高温と風で棺を焼き払います。
熱風にて棺に入れた副葬品を飛ばして綺麗にご遺体を遺骨にします。
火葬が終わった遺骨はまだ炎のように赤く燃えてます。
少し経った(冷めた)ところで代表遺族を呼び、火葬したことを確認してもらいます。
何を確認するやら・・・

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エンディング産業展 第一衛材(株)

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つい最近まで第一衛材さんの商品を知りませんでした。
実は、女性なら「スリムさら」と言えピンとくるでしょう。
その他はペットシートや介護用おむつ、医療用品など。

ここは吸収体を製造する総合メーカです。
当日はここでドライアイス・ガード(低温やけど防止用の包)と棺に敷く吸収体を展示してました。
何故、吸収体が必要かと言うと、棺の中に入れる前もそうですが、お亡くなりになった時、きちんと処置をしていないと多少なりに体液が漏れ出します。
葬儀社は漏れないようにドライアイスで固めますが、固まるまで、とくに夏の暑い日などはなかなかご遺体が固まりません。

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日本葬送文化学会にてエンディング産業展に出展

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私が所属する「日本葬送文化学会」が今年もエンディング産業展に出展いたしました。
当会の副会長などが初日にアジアの葬送儀礼について講演をしており注目を浴びてました。

さて、その中、私は・・・店番(ブース番)をしておりました。
ブース番と言っても、私は会場をウロウロして、他の出展者さんたちと情報交換しながら、当会の紹介をしながら、そしてまた知り合いの業者さんたちと現場で世間話などをして参りました。

これはイントロですが、お話を伺ったところを個別に紹介したいと思います。

 

とくい気づいたことは、去年よりもパワーアップ、レベルアップしていたのと、やはり業者さんを含めた終活の人たちが大勢見学に来られてました。