感動労働者である葬儀屋さん

お葬式は誰が何のためにするのかを考えたことがありますか?
もちろん、それは弔いの意味もあります。
しかし、弔いは何のためにあるのか?
そして誰が誰に向けて行っているのかを。
それを考えない限り、葬儀は成り立たない。

YEY Business 葬儀社は感動労働者

葬儀屋さんは自分の仕事で、この状況を理解されていない限り、葬儀も弔いも必要ないことになります。

さて、ここで葬儀屋さんは「感動労働者」である意味はナンであろうか?
聞き慣れない言葉ですよね

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葬儀屋さんの商品はなに?

葬儀もいらない、弔いもいらない時代と言われてしまってます。
そんなのって辛くありませんか?
愛する人をただ捨てに行くって言う感じの。

いや、奥様からしてみたら長年亭主関白でイビられていたら、旦那はクズと一緒で可燃ごみの日にそのまま出したいと思うでしょう。

では、葬儀屋さんからの立場で見たら、どうなのか?
これもまた微妙ですよね。

その中で、葬儀屋さんの商品はナニでしょうか?
葬儀、そのものなんです。
位牌、仏壇などの販売もありますが、それは葬儀をやったご家庭でないと必要ないわけです。
仏壇だけなら、仏壇屋さんへ直接行きます。

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葬儀屋さん、あなたの商品はなにですか?

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多くの日本の社長の勘違い

社長の勘違いと言うのか、日本語の問題かなって言うのがあります。
何故ならば、明確にその違いが日本語ではないからです。
そもそも、それがすべて「営業」というくくりだったから。
それは、一人でいくつもの作業をしているから。

日本のほとんどと言ってもいいくらいが中小零細企業の数です。
「ほとんど」ってどのくらいなのか?
99%です。
しかし、雇用数の面で見ると大企業は約3割の人を雇用しています。
それだけ大企業に人がいるということですが、今はどうなのか・・・

少し古い情報(平成26年なので5年くらい前の数字)を紹介します。

http://jobgood.jp/chusho#:~:text=%E5%89%B2%E5%90%88%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%A8%E3%80%81%E5%A4%A7,%E3%82%92%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%9E%E3%82%8C%E5%8D%A0%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

さて、その場合、中小零細企業の社長たちの意識はどうなのでしょうか?

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未来の自分への手紙は逆エンディングノート

エンディングノートってどうしても、過去からスタートします。
実際、そういうものであるから仕方ないのですが、当社が推奨するQoD(Quality of Death)をよくする「死に方改革®」的に考えて、未来を見つめてみませんか?

未来の自分がどうありたいか、そして自分だけではなく、家族への思いを未来に語ってみませんか?

自由丁のご紹介

蔵前駅から徒歩数分のところにちょっとした古民家的な建物(実際は古民家ではないけど)の1階にコワーキングスペースみたいなところとしても活用できて、且つ本を読んだりすることが可能で、そこで未来の自分宛てに手紙を書く。

手紙は1年後に届きます。
一種のタイムカプセルみたいなもんかな。

自由丁は台東区蔵前4-11-2
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ニューノーマルの営業方法

新型コロナウィルスが検出され、ちょうど1年になりました。
日本でも約35万9千人の方々が罹患しました。
実際、隠れコロナと呼ばれる人(無症状だったり病院に行かなかく治ってしまった人)は4倍くらいはいるだろうと言われています。(この数字の根拠は私はわかりませんが)。

だとしても、公の数字だけを見ても、国民の0.299%がこのウィルスに感染したと言うことになります。
1億2千万人の人口と考えと、感染者数は334人に1名と言う数字になります。
もしこれが4倍いたとしたら、約84人に1人がすでに感染している。
実際、罹患者の数ではなく死亡者数の数で考えねばならないです。
死亡者数が(ダイヤモンド・プリンセス号を入れて5010名。

しかし、コロナの影響もあり自死も増えている。
警察庁の自殺者数速報によると昨年で2万人を超えた。
東京、神奈川、埼玉、愛知、千葉の順番でトップを飾る。

2020年は20,919名の自殺者数(画像をクリックするとPDFがダウンロードされます)

さて、コロナにて新しい営業方法が必要不可欠となりました。
今まで人に会うこともなく、インサイドセールスがより重要な時代にと変わりましたのは言うまでもありません。
そこで何をせねばならないか具体的に話をしましょう。
葬儀社も同じ手法を使って営業可能です。

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お墓参りもバーチャルの時代

どのように追悼するか

Facebookが一般に利用されるようになって(日本では10年前はそうでもなかった)、追悼の儀式に変化が起きました。
それはそうでしょうね、亡くなったことを後から知った人はどこにお参りをするのかって悩んだことがあるかと思います。
年賀状のやり取りだけしか行っていない人たちなら、遺族の住んでいる場所すらわからないこともしばしば。

Facebookのアカウントは遺族が申請すれば「カノナイズ(canonize)」することができて、その時点で友達であった人以外にはアカウントが存在しないようにすることが可能である。
つまり、「天国へ連れて行き、聖人にする」と言う意味だ。

そこで「お墓参り」はどうなの?

今は21世紀、しかも日本のケータイ回線も100Mbpsを超えるところあるし(逆にちょっとしたWiFiのほうが遅い!)、自宅にも1Gbpsの光ファイバーが張り巡らされていることもある。
我が家なんか1GB x2(Nuro)が入っており、固定は私が使い、DHCPは子供が大学の授業を受けるために利用していて、回線を使い分けている。

お墓参りだってわざわざ行く必要もなくなってきた時代だ。
私の友人の石材店(山梨県甲府市「石の声」)が平成20年(2008年)に墓石にQRコードを入れてネット上にて故人の写真やビデオを流れるような仕組みを紹介し日本外国特派員協会の会報誌にまで取り上げられた。
QRコードはタイルに焼いて墓石に貼り付けた。

http://ishinokoe.co.jp/00012/002qr/

FCCJの会誌の記事はすでにアーカイブにも残っておらず(システムの再構築で失われました)、紹介することが出来ないのが残念です。

ところで、みなさんはお墓参りには行かれますか?

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葬儀社と連携するビジネス展開

日本の葬送ビジネスは特殊な事情でなりたっています
そこでビジネス展開をすると言うのは非常に面倒くさいのが、誰にどうつながればいいのかがなかなか外部からではわからない。
そういうときにエキスパート(水先案内人)が必要なんです。

既存の葬儀社の社員が葬儀社を始めるのはそう難しいことではありません。
さらに、葬儀社へすでにものを納めている会社(花屋さん、仏壇や位牌屋さん、仕出し屋さん、返礼品屋さんなど)は取引がわかっているので難しくはありません。

しかし、何が難しいかと言うと、それ以外のはじめて技術を提供している新参の会社さんはどこに何を聞けばいいのかわかりません。
どの産業でも同様ですが、葬祭業の仕組みは上下関係よりも横の関係で連携プレーを取っているからです。葬儀屋さんとしては、ITが本当に必要なのかというと、あったら便利程度だからなのです。

だからこそ今ままで社会変動があっても茹でガエル状態にならなかったとも言えます。
しかし、これからは違います。

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ENDEX 2020 葬送ビジネス観点より

こちらは葬儀のビジネスの紹介などの専門チャンネルなのでビジネス観点からお伝えいたします。
日本の葬送ビジネスは現在、縮小しています。
パイは大きくなりつつありますが、葬儀規模が小さくなっています。
つまり、薄利多売のビジネスになっており、葬儀社も別の次元で考える必要が出てきました。

フォーシーズンズさんの祭壇

2020/11/24から三日間、東京ビッグサイト青海展示場AホールにてTSOインターナショナル主催の第6回エンディング産業展(ENDEX)が開催されました。

公式発表によりますと、来場者数は:
24日: 4625人
25日: 4774人
26日: 4508人
合計: 13907人 とのことです。


私は日本葬送文化学会の常任理事として毎年役員総出でお手伝い(本当にチャージが高いブース)で三日間参りました。
お手伝い頂いている企業さんには、仙台の清月記さん、名古屋の出雲殿さん、ハウスボートクラブさん、北進さん、セレマさんや、その他個人名なのでお名前を上げることが出来ない方々もおりますが、毎年お手伝いいただいてます。

数字を見ると、人数的には去年の半分くらいの規模でした。


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米国の葬儀市場に日本は追従するか?

米国の葬儀市場・おカネの動きが気になりました

NFDA 2020 EXPOにて米国葬儀市場の動向と動きのセッションがありました。
そこにはエコノミストやコンサルタントの大きなミスがあったと感じました。
感じるどころか、当時(2009年ころから2013年ころ)の市場を読み取る能力がなかったと苦言を呈していた。

今、アメリカでは3大葬儀社があり、そこがかなりの収益を上げていると言われています。
Service Corporation International (通称SCI)、Stewart Enterprise、Park Lawnと言われています。それがビッグ・スリーと呼ばれています。

実際は4社ですが、1社はカナダの葬儀社です。
米国では上場企業が4社なんです。SCI、Carriage Services、StoneMor Partners、Park Lawn。

2018年度決算でだが、売上高がSCIで31.9億ドル、StoneMor が3億1600万ドル、Carriage Servicesが2億6780万ドル、Park Lawnが1億6140万ドルだった。

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葬儀を通じて豊かな社会 その1

葬儀というのは3つの要因から作られている

1つは亡くなった人(死者)

1つは遺族(取り巻く人)

1つは魂(死者が残した心)

葬式仏教と呼ばれる中、最期にお坊さんはお経を上げに来られる。
しかし、お墓はお寺だったり、その後、盆や彼岸のお参りには墓地へ行ったり。

なぜそのようなことを人間はするのか。

ここは哲学ですけど。

 

それは概念でもある。

そもそも「死」の医学的概念が乏しかった大昔は人が亡くなったら「死なないで!」「なぜ死んだの?」と死者に語り続けながら、死者からは返事がなく、どんどん冷たくなっていく。その恐怖が「死」への恐怖になっていったとも言えるでしょう。

そこには「哀愁」「自己嫌悪感」が交差し、最後には「無念感」が漂う。

 

死へのトラウマが生まれる。

NFDAのセミナーで死のトラウマの講座がありました。

殺人の被害者や自殺による人の壮絶な死、事故死を含む突然の死、災難、軍人戦闘、薬物外用剤などで残された方々の死へのトラウマが生じると。

とくにお子さんを失った親御さんは。

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