月別: 12月 2020

お墓参りもバーチャルの時代

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どのように追悼するか

Facebookが一般に利用されるようになって(日本では10年前はそうでもなかった)、追悼の儀式に変化が起きました。
それはそうでしょうね、亡くなったことを後から知った人はどこにお参りをするのかって悩んだことがあるかと思います。
年賀状のやり取りだけしか行っていない人たちなら、遺族の住んでいる場所すらわからないこともしばしば。

Facebookのアカウントは遺族が申請すれば「カノナイズ(canonize)」することができて、その時点で友達であった人以外にはアカウントが存在しないようにすることが可能である。
つまり、「天国へ連れて行き、聖人にする」と言う意味だ。

そこで「お墓参り」はどうなの?

今は21世紀、しかも日本のケータイ回線も100Mbpsを超えるところあるし(逆にちょっとしたWiFiのほうが遅い!)、自宅にも1Gbpsの光ファイバーが張り巡らされていることもある。
我が家なんか1GB x2(Nuro)が入っており、固定は私が使い、DHCPは子供が大学の授業を受けるために利用していて、回線を使い分けている。

お墓参りだってわざわざ行く必要もなくなってきた時代だ。
私の友人の石材店(山梨県甲府市「石の声」)が平成20年(2008年)に墓石にQRコードを入れてネット上にて故人の写真やビデオを流れるような仕組みを紹介し日本外国特派員協会の会報誌にまで取り上げられた。
QRコードはタイルに焼いて墓石に貼り付けた。

http://ishinokoe.co.jp/00012/002qr/

FCCJの会誌の記事はすでにアーカイブにも残っておらず(システムの再構築で失われました)、紹介することが出来ないのが残念です。

ところで、みなさんはお墓参りには行かれますか?

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葬儀社と連携するビジネス展開

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日本の葬送ビジネスは特殊な事情でなりたっています
そこでビジネス展開をすると言うのは非常に面倒くさいのが、誰にどうつながればいいのかがなかなか外部からではわからない。
そういうときにエキスパート(水先案内人)が必要なんです。

既存の葬儀社の社員が葬儀社を始めるのはそう難しいことではありません。
さらに、葬儀社へすでにものを納めている会社(花屋さん、仏壇や位牌屋さん、仕出し屋さん、返礼品屋さんなど)は取引がわかっているので難しくはありません。

しかし、何が難しいかと言うと、それ以外のはじめて技術を提供している新参の会社さんはどこに何を聞けばいいのかわかりません。
どの産業でも同様ですが、葬祭業の仕組みは上下関係よりも横の関係で連携プレーを取っているからです。葬儀屋さんとしては、ITが本当に必要なのかというと、あったら便利程度だからなのです。

だからこそ今ままで社会変動があっても茹でガエル状態にならなかったとも言えます。
しかし、これからは違います。

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