一つ目は、上皇さまのご意向で将来のご自身の葬儀を簡素化されたいと宮内庁が発表。
うぅ~ん、本当にそれでいいのか?
お葬式、特に上皇さまのご葬儀だから。
国民への負担を減らしたいとおっしゃられている。
そうなりますと、各国からの要人までご参列できなくなる規模またはそれで抑えたいとのことか。
2つ目のニュースはペットも家族。
人間で培ったノウハウをペットのご葬儀に。
ちなみに20日から動物愛護週間です。
すでにペット葬は価格競争に入っています。
火葬車の手配、それを持つか持たぬかの葬儀社の判断。
近くにペットも火葬してくれる火葬場があれば、それでよし。
東京都なら戸田葬祭場があり、湘南地区なら逗子誠行社さんがある。

ペットも家族の一員です
1. 上皇さまの将来の葬儀(葬場殿の儀)の規模大幅縮小方針(宮内庁)
2. 人間の葬儀ノウハウを応用した「訪問火葬・ペット葬祭」サービスの本格化
YouTube Liveにて説明:
1. 上皇さまの将来の葬儀(葬場殿の儀)の規模大幅縮小方針(宮内庁)
- 要約
宮内庁は、国民生活や経済活動への負担を最小限に抑えたいという上皇さまの意向を受け、将来の「葬場殿の儀」会場を屋外の新宿御苑から皇居・宮殿へと変更し、参列者を従来の約1万人から約2500人規模へと大幅縮小する検討に入った。 - URLhttps://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20260902-GYT1T00388/
- なぜ重大なのか(根拠)皇室の儀式や葬儀様式は、日本社会全体の葬送儀礼・葬儀観に極めて強い象徴的影響を与えます。昭和から平成、令和にかけて進む「簡素化・省スペース化・小規模化」の潮流が、皇室の決断によって決定づけられ、一般社会の「家族葬・コンパクト化」の流れを決定的に補強する動機となるためです。
The Good, The Bad, and the Ugly
- The Good(良いこと): 国民の社会生活や交通・経済への過度な影響を避け、現代の時代感覚に即した合理的かつ負担の少ない見送り方のモデルが示される。
- The Bad(悪いこと): 伝統的な格式や大規模な儀礼文化がさらに衰退し、大型葬儀をメインの事業基盤としてきた大型ホールの維持や関連事業者の単価下落に拍車がかかる。
- The Ugly(ヤバいこと): 国民的シンボルである葬儀すら大規模縮小が既定路線となることで、「身の丈に合った葬儀」を通り越し、社会全体で葬儀そのものを「簡略化すべきコスト」と捉える風潮が急速に加速する。
2. 人間の葬儀ノウハウを応用した「訪問火葬・ペット葬祭」サービスの本格化
- 要約
人手不足や参列者の減少に直面する葬儀会社が、長年培った人間の葬儀ノウハウや接客・進行ノウハウを転用し、自宅に伺う「訪問火葬」やペット向け葬儀サービスへ参入・拡大する動きが宮崎県などの地域葬祭事業者で加速している。 - URLhttps://www.umk.co.jp/news/?date=20260915&id=34572
- なぜ重大なのか(根拠)少子高齢化と家族葬の定着に伴い、従来の人間向け葬儀の市場規模・平均単価が縮小を続けています。こうした中、葬儀事業者が既存のアセット(接客技術・移動用車両・供養ノウハウ)を活用し、需要が拡大するペット終活分野へビジネスモデルを事業転換(多角化)する動きは、地方葬儀社の生存戦略としてきわめて重要です。
The Good, The Bad, and the Ugly
- The Good(良いこと): 人間の葬儀で培われた丁寧なグリーフケアや接客品質がペット葬儀に持ち込まれることで、愛犬・愛猫家が高品質で心温まるお別れを体験できる。
- The Bad(悪いこと): 本業である人間向けの葬儀単価下落を完全に補えるほどの市場規模には至らず、参入相次ぎによるペット葬儀市場での価格競争が激化する恐れがある。
- The Ugly(ヤバいこと): ペット火葬・葬祭領域は人間向け葬儀と異なり法規制や業界ルールが未成熟な部分も多く、参入相次ぐ中で近隣トラブルや不法投棄などの悪質業者のリスクと背中合わせである点。
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