【葬祭ジャーナル】2026/09/21 発行 AI News:消費者庁が動いた

遅かれ早かれ動くだろうと。
しかし、1年半前の金宝堂ならこんなミスをしなかっただろうなと。
主要メンバーが転職したからだろうなと。
ENDEXで知ったけど、Sさんが他の会社の役員になっていたんだもん。
うちの元妻もかなりSさんにお世話になり教わったから。

GEMINIに作らせました

1. 消費者庁が葬儀会社「金宝堂」に景品表示法違反で措置命令
2. 鎌倉新書、大阪市福島区と「終活連携協定」を締結 

3. itowa、写真1枚から祭壇完成イメージを生成する「セレモニープレビュー」提供開始 

私として一番厄介なのは鎌倉新書さんなんですよ。
終活関連の一般社団法人の理事に所属しているので、行く先に鎌倉新書が出てくる。
片方は上場企業、こちらはスタートアップ的な一般社団 ポジティブ終活推進会議。
自治体へのアプローチに関して、規模が違い過ぎるのも課題ですけど。

ITOWAさんの商品、実は15年以上前から大阪公益社がやっているのを知っているんですよ。
TVの取材でそのシステムを見たので(実際、これは内部用でしたが)。
パーツを組み合わせて予め、遺族に画像で見せるという手段。

実は私も似たようなことをフォトショとイラストレーターでやろうとしていましたが、
開発は自分一人だったのと、使いこなせる人がいなかったから、諦めました。


1. 消費者庁が葬儀会社「金宝堂」に景品表示法違反で措置命令

読売新聞

要約 消費者庁は「小さな森の家」を展開する金宝堂に対し景品表示法違反で措置命令を出した。テレビCM等で追加料金なしでホール全体を利用できるかのように安価な家族葬を提示していたが、実際は使用制限や追加費用が発生する表示内容(有利誤認)であった。

ライブドアニュース – livedoor他 1 件

公式URL https://www.caa.go.jp/notice/entry/047522

なぜ重大なのか(根拠) 家族葬ホール「小さな森の家」を展開する大手事業者への行政処分であり、低価格を前面に出した広告手法に対して消費者庁が厳しく介入した事例です。「格安家族葬」の広告表記に対する消費者の警戒感が高まることで、業界全体の価格透明性と提示方法の見直しを迫られるインパクトがあります。

The Good, The Bad, and The Ugly

  • The Good(良いこと): 不明瞭な表示が是正されることで、消費者が事前見積もりやプラン内容を適切に比較・選択しやすい環境が整う。
  • The Bad(悪いこと): 業界全体の「安価な家族葬広告」に対する不信感が強まり、ま当に運営している葬儀社まで疑念を持たれるリスクがある。
  • The Ugly(ヤバいこと): 広告手法に依存した集客モデルの限界が浮き彫りになり、WebやCM頼みの集客構造を抜本的に変えられない葬儀社は打撃を受ける。

2. 鎌倉新書、大阪市福島区と「終活連携協定」を締結

鎌倉新書

要約 鎌倉新書は大阪市福島区と終活支援に関する連携協定を締結した。区役所等でのエンディングノート配布や個別相談会の実施、終活専用ダイヤルの設置などを共同で進め、地域の高齢者やおひとりさまの終活課題の解決をサポートする。

ライブドアニュース – livedoor他 1 件

公式URL https://www.kamakura-net.co.jp/newstopics/12706/

なぜ重大なのか(根拠) 大手ポータル事業者が自治体と直接連携し、行政の「終活窓口」を担う動きが加速していることを示しています。自治体のお墨付きを得ることで地域住民へのアプローチ力が大幅に増すため、地域の単独葬儀社にとって公的連携プラットフォームとの付き合い方が今後の顧客接点を左右します。

The Good, The Bad, and The Ugly

  • The Good(良いこと): 自治体経由で安心感のある終活情報が周知され、孤立しがちな「おひとりさま」等の事前相談のハードルが下がる。
  • The Bad(悪いこと): 地域主導の終活支援モデルにおいて、連携プラットフォームに参加できない地元の小規模葬儀社が囲い込みから漏れるリスク。
  • The Ugly(ヤバいこと): 行政連携で集客ラインを先占された場合、従来型の自社ホール見学会やポスティングなどの集客施策が急速に形骸化する恐れがある。

3. itowa、写真1枚から祭壇完成イメージを生成する「セレモニープレビュー」提供開始

Dellows News

要約 葬儀DXのitowaは生成AIを用いた新機能を開始した。故人の写真1枚から、高精細な遺影・旅立ちの装い・お棺・祭壇を含めた完成イメージを約3分で提示。遺影外注の削減や打合せ時間の短縮により、ご遺族と向き合う時間を創出する。

ライブドアニュース – livedoor他 1 件

公式URL https://itowa71.com/ceremonypreview/

PR TIMES

なぜ重大なのか(根拠) 葬儀の打ち合わせにおいて「完成イメージが分からない」というご遺族の最大の不安を、生成AIによって即時に解決する技術実装です。単なる業務効率化にとどまらず、受注単価のアップや打ち合わせ精度の向上に直結するため、葬儀社のDXツールとして実用フェーズに入ったことを意味します。

The Good, The Bad, and The Ugly

  • The Good(良いこと): 画像で確認しながら打ち合わせができるため、施行後の「イメージと違う」というトラブルを防ぎ、安心感を提供できる。
  • The Bad(悪いこと): 画像加工や生成結果に対する依存度が上がると、実際の現場設営・施工能力との乖離が生じた際にクレーム化しやすい。
  • The Ugly(ヤバいこと): デジタルツールを使いこなせない現場スタッフや葬儀社は、打ち合わせのスピードと提案力で他社に圧倒的な差をつけられる。


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