昨日と一昨日に綜合ユニコム主催の葬祭業向けの展示会「フューネラルビジネスフェア2018」がパシフィコ横浜にて開催されてまして、そこで出会った商品の紹介を一つ。
実際、去年も展示されていたのですが、棺のみでは展開できないと踏んで(それは正しい判断)、コアな商品(棺)に付加価値をつけて今年は展示しました。
ピアノか?って思わせるようなお棺です。
さて、これには何があるかと言うと、棺にそれに見合う使い回しが可能なゴージャスな棺台と飾りを乗せられる台です。
お棺を祭壇にすることが可能です。
昨日と一昨日に綜合ユニコム主催の葬祭業向けの展示会「フューネラルビジネスフェア2018」がパシフィコ横浜にて開催されてまして、そこで出会った商品の紹介を一つ。
実際、去年も展示されていたのですが、棺のみでは展開できないと踏んで(それは正しい判断)、コアな商品(棺)に付加価値をつけて今年は展示しました。
ピアノか?って思わせるようなお棺です。
さて、これには何があるかと言うと、棺にそれに見合う使い回しが可能なゴージャスな棺台と飾りを乗せられる台です。
お棺を祭壇にすることが可能です。
気になった記事がありましたのでご紹介いたします。
ライターがライフルホームズプレスの記事で、インタビューが公益社の方です。
公益社(燦ホールディングス)は日本葬送文化学会にてもご一緒させていただいている会社で色々と当方、ありがたくご贔屓にしていただいてます。
https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00782/
ホームズといえばライフルホームズさんです。
この記事で葬儀のマナーや手順に手間取った人たちのことを触れており、喪主の多くが葬儀において後悔していると。そして、後悔していない人たちは事前調査などをしてきた人たちであると。
つまり、記者はこれは葬儀リテラシーと名付けています。
そもそも、なぜリテラシーなのか・・・
そして、リテラシーを上げるにはどうするかは。
そして、公益社さんの狙いは?
記事で書かれている喪主の平均年齢は47.1歳!
実に若いんです。
47歳ですと、最近ではお子さんがまだ中学生の方も少なくないはず。
そんな状態で喪主という大役を務めねばならないわけです。
これは平均値です。若いひとでは20代の方もいらっしゃいます。
自分ではきちんと説明できていたつもりでしょうが、そうでもないことが多いんです。
場合によっては葬儀社の担当者もトンチンカンであることも。
昨夜(2018/06/21)、私が所属し、常任理事を務める日本葬送文化学会の定例会にて久しぶりに柴田千頭男先生の講演を聞くことが出来ました。
先生のお話を伺うのは12年ぶりです。
(このスクリーンショットは私の個人アーカイブより)
今回の定例会の内容は:
柴田先生は今年で御年90歳になります。
当時12年前よりも眼光が鋭く、全く衰えを見せないお方で驚きました。
これより今後、個性心理學の行事や参加イベント、当方が講師として招かれた内容をアップして参ります。
個性心理學(動物占い)は統計学です。
バースデーサイエンスに基づいた統計学です。
ここではあなたが幸せになれるか、いつ結婚するかとかはわかりません。
どうやったら倖せになれるかを伝え、そして活用するツールです。
ぜひお楽しみください。