広告
葬儀もいらない、弔いもいらない時代と言われてしまってます。
そんなのって辛くありませんか?
愛する人をただ捨てに行くって言う感じの。
いや、奥様からしてみたら長年亭主関白でイビられていたら、旦那はクズと一緒で可燃ごみの日にそのまま出したいと思うでしょう。
では、葬儀屋さんからの立場で見たら、どうなのか?
これもまた微妙ですよね。
その中で、葬儀屋さんの商品はナニでしょうか?
葬儀、そのものなんです。
位牌、仏壇などの販売もありますが、それは葬儀をやったご家庭でないと必要ないわけです。
仏壇だけなら、仏壇屋さんへ直接行きます。