日: 2015/06/08

匠 by 岡村竹材(オカチク)

投稿日: 更新日:

フューネラルビジネスフェア 2015/06/08

2015-06-08 10.50.38岡村竹材さんと言えばもう半世紀以上も京都の立派な竹林をの竹を使った竹細工で葬儀の祭壇を作っているところです。

今回、「匠」と言う祭壇を展示。

この祭壇と棺の周りの備品が一式で提供される。気泡が出る祭壇、LED証明、などが提供される。

ご本尊は写真で見れるように上から吊るす。これはこれで置いといて、美しい祭壇ではある。全部入れて価格が200万円くらいとのことらしい。

さて、注目したいのは、この祭壇だけではなく、葬儀の空間である。

今までは、棺は祭壇の前に横に並べる。
最近、中央に置いて、その後ろに僧侶が座る経机がある。そして家族葬の場では、控室も含めた空間が式場で、フロア全体が葬儀の場と化する。

私は3月末に鎌倉新書さんのイベントで北海道へ行ってきて、このような家族葬の空間をかなり拝見してきた。時代は家族葬と中規模一般葬、そして直葬。つまり上の部分が吹っ飛んでしまったと言うことだ。

このような市場では控室と会食所を一つにした式場が今後は主流になるのかと。

ちなみに、この会場の近くを歩いていたら手を振る人がいました。
今、就活で活躍中の佐々木悦子さんがお手伝いに入っていました。

おくりたたみ by 極東産機

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フューネラルビジネスフェア 2015/06/08

2015-06-08 10.36.37フューネラルビジネスフェア 2015/06/08

数年前のフューネラルビジネスフェアにて私が紹介しました「おくりたたみ」を出荷している極東産機株式会社さん、今年は更にパワーアップしてフューネラルビジネスフェアに参加されてました。

「おくりたたみ」が日本人に受け入れられているのは、「人生最期は畳の上で」と言う意識があるから。そこにビジネスチャンスを発見。

これは3年前のフューネラルビジネスフェアでの映像です
https://www.youtube.com/watch?v=rN0DVE41dKM

2015-06-08 10.36.43さて、今回は畳がない場合とある場合を展示されてました。

去年からか、全葬連や互助会の案内に広告を載せるようになり、徐々に認知度が高まっているそうです。

毎月5000枚は流れているそうで、年間6万枚とのことです。現在、日本の死亡率は約1%前後で、120万人。そこの5%くらいの人たちがご利用されている計算になります。

実は、葬儀屋さんもこの畳があるのとないのとで作業が大違いです。
納棺を一人で担当し、遺族の手を利用する場合、この畳はもの凄く評判た良いはずです。
何故なら、遺族がシーツを掴んで、故人さまを棺に納めた時にドスン!と言うのではなく、畳に柔らかくご遺体を置くことが出来るから、葬儀屋さんとしても安全マットみたいなモノでもあります。

シーツを掴んで4〜5人でご遺体をそっと棺に納めることは意外と楽ではないのです。
そんな時の緩衝材にもなります。

フューネラルビジネスフェア2015

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本日からパシフィコ横浜にて綜合ユニコム主催のフューネラルビジネスフェアが開催されました。

2015-06-08 12.17.31お話を伺ったところは個別にご紹介いたします。

この数年で葬儀業界が大きく変わろうとしています。
葬儀社が思っている以上に一般の人たちは情報を得ています。
しかし、それが正しい情報かどうかは違います。
何故なら、地域によって、もの凄く差があるからです。

その地域差と言うのが葬儀の差別化と区別を作る時代でもあります。
隣の町の葬儀とは違ったり。

私が今回訪れて、霊柩車はあったけど仏壇屋さんがない、白木の祭壇屋さんがない、今までのパラダイムが変わったと言うのが確実にわかりました。

明日も参加します。

2015-06-08 16.06.08