ドライアイス

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「ドライアイス」って言うのは何故「ドライ」「アイス」と呼ばれるのかご存じでしょうか?
要するに「濡れない」からです。
通常のH2Oで出来た氷は0℃以上で一度、液体に戻ります。
しかし、ドライアイスは1気圧の状態で約−80℃から一気に気化(昇華)します。
つまり濡れないからです。

ここで「濡れない」と言うのはドライアイスそのもののことをいってます。
葬儀屋さんが1昼夜で利用する量は10Kgのドライアイスです。
そのドライアイスを包むとき、もちろん紙ともう1枚の保護シートを巻きます。
しかし、空気中にある湿気まで凍らせてしまいます。
これが、ご遺体を湿らせてしまう原因になります。

しかし、すでに温度が低く凍っているのでドライアイスを抜いてもすぐは湿ったりはしません。
葬儀屋さんがドライアイスを置く場所は、通常、お腹、胸、そして頭の周りです。
ここには臓器があるので、心肺停止後に血液から腐敗し始めるのでこれを停めるために重要なポイントを経験上(誰が教えたわけでもない)そこに配置します。
今はちゃんと葬儀学校などで理論的に教えますよ。

さて、この10Kgのドライアイスは10Kgの二酸化炭素でもあります。
10Kgだからと言って、甘く見てはならないのは、ドライアイスと言うのは気化したときの容積がどれくらいあるか・・・

http://www.lindegas.hu/en/products_and_supply/food_chilling_cooling/dry_ice.html

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