月別: 8月 2018

生分解骨瓶の必要性は

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日本のお墓は昔、土葬であった。
今では99%以上が火葬である。
火葬でないところは離島で火葬場がないところや宗教上やむを得ない場合のみ。
例えば横浜の外人墓地に眠る宗教家たち(私が卒業した学校の教師たち)などに限られる。
そもそもそこは山手教会の土地であるからだ。

さて、今の墓はどうなっているかご存知だろうか?
これは、私の実家の墓である。

墓の下に「納骨室」、通常「カロート」と呼ばれる空間がある。
その空間は今では石の壁(コンクリート製)で覆われている。
更に場合によっては一段、二段、三段式となっていることもある。
つまり田舎の山奥や原っぱのど真ん中に建っている「先祖代々の墓」みたいなところでない限り、霊園ではこの空間はコンクリート壁に囲まれている部屋(空間)である。
そして、「息抜き穴」(水とかもゆっくり排出したりする穴)が設けられている。
この穴がない墓だとカロートに水が貯まり、骨瓶にも水が入ってしまい遺骨がカロートの中でプカプカ浮くことがある。
また、この穴があることで、思わぬ侵入者もいたりする。
ムカデ、ヘビ、場合によっては蜂が巣を作っていたりするので注意が必要。
私は墓の構造の専門家ではないので、この辺りは割合する。

墓に入れる骨瓶はどんなものがふさわしいかという課題である。

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ご遺体の冷却について

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エンディング産業展 2018で出会った会社のご紹介です

葬儀社や霊柩搬送業者が病院からご遺体をお迎えに行って安置したら、急速に冷却する必要があります。いわゆる冷凍するという行為です。
今、色々な保冷方法があります。
一つは昔ながらのドライアイス。
そして意識高い系の人たちへはドライアイスの代わりになる幾度も使える保冷ブロック。
その他、大型保冷室や保冷箱(冷蔵庫みたいなものです)。
ちなみに、ご遺体に液体をスプレーするものや棺桶の中に芳香剤みたいなものを置くのはすべてNGです。効果ありません。リ◯ッシュやファ◯リーズも繁殖する雑菌には効果ありません。普通に雑菌を殺すなら普通に漂白剤=塩素(次亜塩素酸ナトリウム液)が必要です。

今まで私はこの類いの商品には否定的でしたが、今回は担当者が「ドライアイスと併用して更に威力を発揮します」という言葉を聞いてから、「その通り!そのお言葉を待ってました!」と納得しました。

このような商品は数社から出ておりまして、今回ご紹介するのは株式会社ドウシシャのメモリアルベッドです。これは半導体を利用して熱を奪う方法です。つまり、電熱交換技術です。CPUクーラーに利用されているペルチェ素子の大型版とご想像していただければ良いでしょう。ここでは割合しますが、ペルチェ素子の課題も多々あります。

そんなモノを開発し、扱うドウシシャさんがどのような会社かと調べていたら、意外と知っている商品を扱っていて驚きました。

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お位牌注文

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エンディング産業展 2018で出会った会社のご紹介です

葬儀屋さんがもっとも苦手な注文書類の一つが仏壇と仏具です。
実は、非常に難しいのです。
なぜ難しいかというと、それぞれの宗派で使う仏具が微妙に違ったりします。
葬儀屋さんはそこまで学んでいない人が多いのです。

そして、極めつけがお位牌です。
もちろん宗派もあれば、連盟(夫婦位牌)や色・形・梵字・書体・書体の色などもあります。
お寺さんによっても、これはチョットと言われるものもあったり。

その中で私が注目したのが三重県鈴鹿市の会社、お位牌メーカーの「位牌クラウド」さんです。
会社名は: RKDコーポレーション株式会社さんです

https://ihai-cloud.com/shopping.html

お位牌をネット、それも見ながら注文できる仕組みです。

梵字にも対応。
その梵字を朱色にもできないかと伺ったら、イベントが終わってから次の日に対応してくれました。

お位牌、そのものも作り上げて、営業日数3日くらいで鈴鹿から宅急便で送ってくれます。
金額も上代を下代の何倍とかの設定までできます。

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英文ページを追加いたしました

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当社 有限会社ワイ・イー・ワイを紹介する英文ページを加えました。

We have included the English Page.
For more info, please refer to ENG page.

一部の事業ですが、葬祭業コンサルティング業務、遺影作成業務、そして個性心理學業務(「死に方改革」及び「旅のデザイナー」)を紹介いたしました。

当社、海外とのやり取り、更に個性心理學を英語にて講演することになりましたので英語のページを追加することになりました。

http://www.yey.co.jp/eng