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たぶん、多くの葬儀社の方々が気づいていらっしゃらないと思うのは、お寺に親戚がいないからかな。
実は私の従兄弟が横浜のお寺の住職をしています。
彼は真言宗高野山派でが、どの宗派も関係なく今、お寺の維持管理で難しいかと。
どうするお寺、どうする葬儀屋さん?
さて、今日のお話は葬儀屋さんのマーケティングと似ているのは「客よ、来い!」とは大っぴらに言えないし、客なのか弔問客(これも「客」)、ご門徒さんなのか・・・という議論が根強い。
更に役務は英語ではServiceという。
今回の話はそこの表面だけを話したいと思います。
“お寺と葬儀社のマーケティングは似ている” の続きを読む