
8月28日と30日に廣済堂グループ東京博善主催のエンディング産業展が東京ビッグサイト南展示棟で開催されました。
公式発表によりますと、13,318名とのことです。
今年は天候荒れ、九州には台風10号が停滞、その影響で飛行機が飛ばず、更に各新幹線も大雨洪水警報で止まったりした中でこの数です。

そんなに来たのかと思われるでしょう。
実は私も他の人もガラガラだよと。
エンディング産業展は昨年から東京博善が主催しており、何かと東京都の葬儀社から反感を買っています。
だからと言って、否定するものではありません。
昨年は報道関係者を入れて、12,019名で昨年よりも増えていることがわかります。
しかも昨年は3日間の開催です。

さて、ここで考えたいと思います。
2日間のイベントで昨年より一日少なく、しかも受付では長蛇の列もなく(去年と同じくらい受付オペレーション悪さ)でも初日に去年よりも1.75倍も多い、会場は昨年と一緒なのにガラガラと感じたのは・・・
しかも石田純一氏がイベント会場で講演(人気があったのかどうかは不明)で人は訪れているのに。
九州組がほぼ全滅と考えても、初日の人数は過去最高であった。
これは葬儀業界で何があったのか考えたい。
しかもフューネラル・ビジネス・フェアの公式発表来場者数よりも多かったのが以外である。
大手のアスカネットやSHF社が参加していない、お弁当屋さん、お返しものなどのお茶屋さんも参加していないにのかかわらず、エンディング産業展のほうが来場者が多い

今回もだがENDEXの出展社数はいいかげんである。
公式サイトに乗っていない会社がかなりあった。
例えば「いつでもコール24」や「日本葬送文化学会」なども掲載されていない。
「いつでもコール24」の佐々木悦子社長に伺ったら、昨年のイベントの直後に今年の参加を申し込んだと。
ついでにいうと「ジャパン唐和」社も掲載されていないが、大きなブースを出展していた。
私としては、フランスからの会社のアテンドや他の人のアテンドを行っていた。

誤字を修正しました
これに関しては別途書きます。
Maison Valois Varden社
追伸:どうやら尻切れトンボ状態でした。
当日のエンディング産業展は今回、新しい人達が大勢おりました。
もちろん古くかからの会社も参加していて、毎度のこと同窓会でした。
私が去年まで副会長を務めていた日本葬送文化学会も今年は参加してブースを出しておりました。
実際、良い悪いは別にして、このように業界の人たちが顔をあわせることが出来る公の場があることは業界の発展につながるだろうと感じております。
私自身もMVV社の代理店ではありませんが、ここの会社の紹介のために関係各社のブースを訪れました。
MVV社はフランス政府の助成金を得て元高級ブティックなどで商品を作っていた職人さんたちがあつまり、商品を作っています。
実際、この価格帯ではどこにもいないので、ある意味ブルーオーシャンではあるが、顧客を見つけることが非常に困難ではあります。
ここが「ハリー・ウィンストン」や「グラフ」などのブティックなら人は圧倒的に訪れるのですが、まだ無名状態。
更に、商品の輸入について調べる必要があります。
更に今日現在(2024年9月20日)にUPS JAPANとのやり取りで、現地(フランス)とは関税がありません。
EUとの条約で輸入税は発生しませんが、日本国内で「消費税」を支払う必要があります。
これが80万円のものでしたら10%で8万円の支払いが必要です。
それと、きちんとSHIPPER(現地)で「送料込み」の金額をインボイスに記載しないと日本で更に送料の10%を取られます。
実は、別のものを輸入していて、余計な費用が発生していたので確認をしていて数日かかりましたが、UPSに教えてもらえました。
現実、卸価格で仕入れたら安く上がりますので、そこで販売価格に転換できるでしょう。

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