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昨日、音声心理学を行っている友人が新しい講師のトレーニングのためにモニターさんを探しており、私のところへ案内が来ました。
時間の都合などもあり、誰でもいいわけではないので、簡単にネットで募集を掛けれるわけでもなかったのです。融通が利く知り合いであることが望ましいとのことで、結局私がモニターとなりました。
音声心理学は、声が発生する周波数分布にてその人の精神状態などを客観的に見ていく研究をやっていて、実は私も数年前に勉強をしていました。なので、自分の当時の波形などがどのようになっていたかも知っていたので、私としてもあれから人生が変わったので、見るチャンスでもあり、外人記者クラブの委員会から急いで戻ってきました。