月別: 1月 2020

葬儀保険は互助会に代わるもの?

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色々と相談がくるのでザクっと書いちゃいます!
って言うよりもYouTubeを見てください。

互助会は積立金制度です。
役務であるのに、割賦販売法が許しています。
これは葬儀の価格が高かったから、分割で支払いを可能にしたものです。
しかし、すでに30年くらいは新たに互助会を許可していません。
国としては「しない」のではなく、「させてない」=「許可を得るのに非常に厳しくしている」ってことです。

葬儀保険(AFLACやIF共済などがあります)がそれは本当に葬儀社のためなのか?
それとも銀行系の信託や保険がいいのか?
葬儀屋さんとしてオススメは銀行系だろうなと。

葬儀保険は誰が得するのか?
本当は消費者だろうが、葬儀屋さんもお得でないと売らないよ。
その保険を売るのが保険外交員ではなく、葬儀屋さんなんだから。

 

Hotel for the dead

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Have you ever heard of “Corpse Hotel” in Japan?
遺体ホテルというのを聞いたことがありますか?

It’s not so odd and rare in Japan. It’s been around for many years.
日本ではそれほどおかしくも珍しくもありません。実は昔から存在していました。

These are places where undertakers bring bodies for night or so, or even weeks, sometimes months for storage of bodies that haven’t received a permission of cremation under many different reasons.
遺体安置所には様々な理由で火葬できないご遺体を預かる場所で、一泊二日もあれば何週間、いや何ヶ月という場合もあります。

In other than Japan, “corpse hotel” seems odd but it’s the waiting line for cremation!
日本以外では「遺体ホテル」は珍しいみたいですが、実際は火葬の順番を待つ場所なだけです。

Ai普及センターをご存じですか?

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昨今、Aiと言えば、AI(人工知能)を意味しますがAIの略はたくさんあります。
その業界に携わる人の認識にてかなり違います。
デザイナーならAdobe Illustrator!
Air India(インド航空)ってのもあります。
Army Intelligence(陸軍諜報部)なんてものを。
さて、葬儀業界でAi(iは小文字)はなんでしょうか?

Autopsy Imaging です。
そういう言葉があるというのがあるのを知っていますか?

 

これは日本語で言えば「死亡時画像診」のことである
CTやMRI等の画像診装置を用いて遺体を検査し、死因究明する検査方法。

解剖せずに外見ではわかりづらい死因を究明するのに利用しています

児童虐待見逃すな!小児センターで広がる「Ai検査」古い暴行痕や隠れた死因解明

遺体を損する必要がないが、万全ではない。

まして、解剖したほうが費用が安くあがるのと早いこともある。
そして、装置以外に放射線技師を入れる必要があり、コストがかさむ。

Wikiに書かれている「オートプシー・イメージング」はこちらです

現在の国でCT及びMRIの普及率を調する必要がある

  • 2005年時点での日本国内のCT普及率は人口100万人あたり92.6台、MRIは35.3台と国際的な平均値の6 – 7倍と格段に多い数値(OECD調べ)であり、環境そのものは十二分に整備されている。

2005年の情報は上記、Wikiにかかれていて、日本はかなり普及しているとのことです。
更に、検案や解剖が必要な数はどれくらいあるのでしょうか?
実は、監察医が少ないため、どこで見た数字かは憶えがないのですが、15%程度だと。
信憑性あるなしに関わらず、問題は死因がつかめないだけではなく、監察医が少ないことです。
更に監察医も警察も忙しいので警察が提示した状況が証言となり、そのまま事件性があってもなく死亡検案書などが発行されてしまうこともあります。

この間違った内容で裁判になったところは私の記憶の中でも2件あります。
しかも業界では有名な話なので、個人やご家族を特定できてしまうので割合します。

一般社団法人 Ai情報センター及び学会が存在しますのでご参考になさってください。

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葬儀屋さんのSDGs

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そもそもSDGsってナニ?

UN_SDG_Logo.png驚いたことにSDGsってあれだけ騒がれていても知らない人が大半だった。
それはテレビでもネットでもあまり見ないからか?
TwitterでもFacebookでもあまり見かけない用語なのでそれほど一般的に普及していない。
では会社などでは?
中小零細企業が多い日本では本当に聞かない言葉である。

朝日新聞社が2019年8月に東京都と神奈川県住まいの3000人にネットで聞き込み調査をしたら、認知率が27%だったらしい

どうやらあまり学校でも教えてないらしい。
SDGsどころかミレニアム開発目標ですらないだろう(笑)
しかし、最も低かった年齢層は60歳以上の高齢者らしい。

先月末に名古屋へ親しい友人の誕生日会にて訪れた。
そこには前神奈川県知事、現参議院議員の松沢成文さんや名古屋市の河村市長などもお祝いに出席されていた。実は私はその二人の間の席だったので驚いた。
そのパーティで挨拶をしていた人、一人にSDGsのバッジを着けられていた方がおり、「このバッジなんだかご存じですか?」と聞かれたので「SDGsのですね!」と答えましたら「よくご存じですね」と。

私はそれまで当たり前だと思っていたことで驚いたのは、名古屋では認知率が15〜6%だということでした。いや、それは本当に驚きました。

実は「葬儀社のSDGs」についてはすでに1年前にメモを取りながら私の中で温存しておいた。
このSDGsの課題が上がらなければ当分日の目を見ることがなかっただろうかと。
その状態だったので書かずにいられなくなった。

国連が2015年に定めたSDGsは17のゴール、169項目の目標(ターゲット)がある。
これが今までのミレニアム開発目標からバトンタッチした内容である。
詳しくは Wiki を見ていただければいいです。ここでは割合いたします。

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