色々なエンディングノートが販売されています。
私の中では、ほとんどが使いづらいものです。
何故ならば、書くところが多すぎて、見ているだけでも滅入るからです。
精神衛生上 最悪です
様々なエンディングノートがあるなかで、スリム化したものはあまりないですよね。
なぜなら、販売するのに、書くところがないと不満になるからです。
ルーズリーフ型になっているのもありまして、好きなところに情報を付け足したり更新したりすることが可能なのもあります。
終活はどうしたらいいのか?
あれには付いているけど、こっちのにはついていない。
車で言えば、ベース車がクラウンなのにエアコンないの?(笑)
普通の人に「これ、レースカー仕様のクラウンです」って言っても通じないだろう。
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1266/573/html/13_o.jpg.html
それをどう伝えるかで、考えてみたことありますか?
エンディングノートというのは自己満足で終わってしまうことが多く、書いたらそれっきりで更新しない人たちの大勢いるとのことです。
燃え尽き症候群とでも言えるでしょう。
さて、そうならないためにはちょっと違う形のものが必要ですよね。
さらに、葬儀屋さんがエンディングノートを使ってマーケティングをしようとするのは非常に効率が悪いのです。理由は簡単。
エンディングノートだけを書くのが目的になっているからです。
さらに書いたからと言っても、書いた人のお仕事がいつくるかもわからないからです。
それなら、考え方を変える必要があります。
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