久しぶりのニュースレターです。
どうやらこれが2本目です。
人類の物語は文明が始まってからずっとある

お葬式は物語を伝える場所
コロナ禍がはじまってお葬式へ足を向ける機会が減ったかと思います。
そもそも、葬式へ行くことがこの10年以上減ったかと思いますj。
それは医療の発展で、多くの人が健康に暮らせる時代が訪れたからです。
そして、もう一つ医療の功罪とも言えるのが、寝たきりを多く作ってしまい、無駄に延命しているところもあるかも。こんなことを書いたらバッシングを受けると思いますが、寝たきりではなくリハビリをできるだけさせることが大切だろうなと。
実際、私はオランダのHogeweykという施設を見てきてそう感じました。
2018年に訪れた Hogeweyk 認知症施設に関してはこちらに記載されています。
https://yeyshonan.com/?s=hogeweyk

お葬式というのはどういうものか改めて考えたい
そもそも24時間火葬ができないのにはいくつか理由があります。
一つは関東大震災で亡くなったと思った人たちが亡くなっていなかったことや、身元確認が取れなかったなどもあっただろうが、日本人の死生観が大きく起因しているだろうと。
お通夜を介して、亡くなった人の死を受け入れる時間を与えてくれる。
お葬式というのは、誰かが主人公である亡くなった人の物語を伝える場所である。
もしその亡くなった人があなたなら、あなたのことをあなたがいないところで、あなたを主役に立てて語っている場所です。
考えてみたらかなり複雑のようではあるが、とても切ない場面でもあります。
物語というのは、子どものころから誰かから伝えられてきています。
そうやって子どもは成長し、また想像力を働かせて育ちます。
物心がつくと、お話を聞かせてとお願いをしてきます。
物語というのはそれだけ子どもの成長に必要で大切なことです。
人間は太古の時代から壁画を通じて記録を物語として残してきました。
文字ができて、言葉以外に伝えるようになり、象形文字ですら、物語です。
広い範囲で見るなら、この物語があるから、人類は存在しています。
そして、あなたが存在しています。
そして、葬儀のときにまたそれが受け継がれていきます。
物語を続けることは、文明に必要不可欠な内容です。
これは歴史の積み木でもあります。
大切なことは現在、あなたが自宅、職場、遊び、お付き合いの中で誰と交流しているか気にすることです。

もちろん、お付き合いする人は時と場合によって変わります。
それでもいいのです。
夫婦も一生な人もいれば5〜6回も再婚する人もいます(実はそういう人物を3名知っています)。
これがまたその人の物語になります。
お葬式こそ「あなたの」物語のときです。
あなたはどうやって人の記憶に残っていたいですか、または消えたいですか?
今からでもあなたのゴールへ向かう第一歩を踏み出しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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