お正月サイレントキラーの食べ物

Podcast Season 5 Episode #213
今日は:2025年 1月 4日です

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年(2024年1月1日〜12月31日)でこのポッドキャストのトータル再生数が5987回でした。
先週のポッドキャストでは5802回と報告いたしましたが、書いている間に伸びていました。
最終的には5987回という恐ろしい伸びでした。
お聞きいただいてた皆さまには感謝申し上げます。

SoundCloud Dataより

さて、令和7年が始まりました。
蛇年、しかも「きのとみ」で、蛇は神様のお使いであり幸運と生命力を運んでくると言われています。
いいですね。
長いものには巻かれろというのか、細く長くというよりも、脱皮を繰り返して成長する蛇なので、皆さんも脱皮しながら成長ができる一年でありますように。

当社としましては、青森プロジェクト及びFCCJのイベントが一段落ついたので、今年はAI、WEB3とお墓に絞っていくつもりです。

昨年は3月からオンラインでAI講習会及び日本外国特派員協会でワークショップを開催してきました。
今年もオンラインでAI講習会とワークショップを開催して参ります。

大切なことはお葬式の現場でどうなっているのか、そして二重取り、三重取りしている葬儀屋さんに引っかからないことです。
まして、リンク先の「安いのはオススメしません」とかいう葬儀屋さんみたいなところ。

https://maidonanews.jp/article/15570395

ネットで紹介されているここの葬儀屋さんがどこだかわかりませんが、同じものに名前を変えて多重計上する葬儀屋さん、未だに多いですよ。
勘弁してくれと思います。

自分で自分の首を絞めている葬儀屋。
だからユニクエストの「小さなお葬式」が葬儀社でもないのに流行ってしまい、日本一お葬式を受注する会社になってしまったのです。

今日のお話は:AIでは防ぎきれない殺傷能力を持つ食卓に出るモノ。

では、行ってみようか!


笑い事ではないのですが、AIで自動車事故とかは確実に減らすことができるだろうと。
お正月にサイレントキラーがいて、毎年3500人以上の死亡者事故を発生しているのが「お餅」です。

消費者庁によるとお餅を喉につまらせて亡くなる事故の43%が1月、14%が12月、そして三が日にとくに多いとのことです。

https://www.fnn.jp/articles/-/799684#goog_rewarded

毎年のお餅による窒息事故は3500人のうち、2500人が80歳以上の高齢者とのことです。

私はアメリカ心臓協会(AHA)でCPRの訓練を受けています。
今はライセンスが失効したままですが、実は筆記試験などもあり、葬儀屋でありながら救急医療の現場に配属された医者の卵である人たちと同じ試験を受けて全問正解という偉業を成し遂げてしまいました。

さて、その中でCPRだけでなく、ハイムリック法なども取得する訓練をいたします。このハイムリック法というのは別名腹部突き上げ法と呼ばれていますが、問題はお餅を飲み込んだときの状態です。

多くが入れ歯も一緒に飲み込んでしまったり、お餅が胃の中まで伸びており、それが喉まで続いて、入れ歯にくっついて気管を塞いでしまっていることが。

そのとき、どうするかというと、口の中に手を突っ込んで、餅を取り除くしかありません。
相手はバタバタ震えています。
下手したら、こちらも噛まれます。

しかし、1秒でも遅れると命の危険性が増します。


このハイムリック法は妊婦や乳児にはできません。

ゆえに、妊婦さんがお餅を召し上がりたいなら、必ず小さく切って焼いて差し上げてください。
そして乳児には与えないでください。
もしお子さんが食べたいというなら、妊婦さんよりもっと小さく切ったものを差し上げてください。

そもそも、高齢になると噛む力が減ってきます。
それに、入れ歯が合わなくなっていることも。
つまり、スカスカだからすぐ外れて、お餅にくっついて一緒に飲み込んでしまいます。

私の知り合いで、日本外国特派員協会で講演してくださった歯医者さんがおります。
日本顎咬合学会に所属されてる河津歯科医院の河津先生が講演を二度してださいました。

生老病死が正しい世界ですが、超高齢化社会では噛み合わせが大切と先生はずっと訴えております。
こちらは私が姉妹サイトの「ゆいご.みんな」で書いた報告書です。

うまく噛めない、喋れない問題の多くは噛み合わせが悪いからだと指摘されています。
若い人でもガムを噛むことは良いことで、顎の筋肉を鍛えます。
もちろん、高齢者にはもっと良いことです。

まず、生涯にわたる口腔ケアが必要とのことです。
これはボケ防止にもつながると言われています。
噛み合わせることでしっかりと食事が取れるようになり、胃腸も丈夫になる(負担を掛けないので)、噛むことで食べながら記憶を思い出す、結果的に脳血流の増加、脳の活性化につながるとのことです。

サイレントキラーであるお餅を規制しようという動きはあり得ないので(日本以外ならそうなるでしょうけど)、QoLを高めて生きていくには、噛む、歩く、笑うことが大切だとのことです。

お正月のサイレントキラーを少しでも減らすようにしてください。

ご清聴ありがとうございました。

今回ご紹介の本はこちらです:

噛み合わせが人生を変える (小学館101新書) 新書 – 2013/6/3

日本顎咬合学会 (著)

https://amzn.to/3C2bL4Y


Podcastのタイムスタンプです

  • 2025年1月4日ポッドキャスト: 新年の挨拶と重要な話題
    • 新年の挨拶と昨年の振り返り (00:00)
      • ポッドキャストの再生数の報告 (00:03)
        • 2024年のポッドキャスト総再生数は5987回。
        • 先週の報告では5802回だったが、最終的に5987回に到達。
        • リスナーへの感謝の言葉。
      • 新年の抱負と干支の話 (00:10)
        • 2025年(令和7年)の干支は「蛇」。
        • 蛇は神様のお使いであり、幸運と生命力を象徴。
        • 脱皮を繰り返して成長する蛇にちなみ、成長の1年を願う。
      • 会社の今年の目標 (00:41)
        • 青森プロジェクトとFCCJイベントが一区切り。
        • 2025年は「AI」「Web3」「お墓」に注力する方針。
        • 昨年の活動として、AI講習会やワークショップの開催を振り返る。
    • お葬式業界の現状と課題 (01:02)
      • 葬儀業界の問題点 (01:21)
        • 葬儀屋の多重計上や不透明な料金体系の問題。
        • 安価な葬儀を紹介する業者の信頼性に疑問。
        • ユニクエストの「小さなお葬式」が市場を席巻している現状。
      • 葬儀業界の改革とマーケティング (01:49)
        • 葬儀早々ビジネスの現状と課題。
        • 死に方改革研究者としての視点。
        • 葬儀業界の透明性向上の必要性。
      • 消費者へのアドバイス (02:00)
        • 葬儀業者選びの注意点。
        • 信頼できる情報源を活用する重要性。
        • 葬儀のコストとサービス内容の透明性を確認すること。
    • お正月のサイレントキラー「お餅」の危険性 (02:15)
      • お餅による窒息事故の統計 (02:21)
        • 毎年3500人以上が窒息事故に遭遇。
        • 特に1月に事故が集中し、80歳以上の高齢者が多い。
        • 消費者庁の報告によると、窒息事故の43%が1月に発生。
      • ハイムリック法と応急処置の重要性 (02:50)
        • CPRやハイムリック法の訓練経験について。
        • お餅が喉に詰まった場合の対処法。
        • 妊婦や乳幼児にはハイムリック法が適用できないため、特別な注意が必要。
      • 高齢者とお餅の安全な食べ方 (03:15)
        • お餅を小さく切り、食べやすくする工夫。
        • 高齢者の噛む力の低下や入れ歯の問題。
        • 安全にお餅を楽しむための具体的なアドバイス。
    • 噛むことの重要性と健康への影響 (03:35)
      • 噛み合わせの問題とその影響 (03:37)
        • 噛み合わせの悪さが食事や会話に与える影響。
        • 日本学工合学会の川津先生の講演内容。
        • 噛む力を鍛えることの重要性。
      • 噛むことと脳の活性化 (04:03)
        • 噛むことで脳血流が増加し、脳の活性化につながる。
        • 噛むことが記憶力や認知機能の向上に寄与。
        • 高齢者にとっての航空ケアの重要性。
      • 健康的な生活習慣の提案 (04:20)
        • 噛む、歩く、笑うことがQOL(生活の質)向上に寄与。
        • お餅を禁止するのではなく、安全に楽しむ方法を模索。
        • 高齢化社会における健康維持のための具体的な提案。
    • 結論とリスナーへの感謝 (05:28)
      • サイレントキラーへの注意喚起 (05:28)
        • お正月のサイレントキラーであるお餅の危険性を再認識。
        • 高齢者や家族が安全にお餅を楽しむための工夫を推奨。
      • 新年の抱負とリスナーへの感謝 (05:30)
        • 新年の目標を共有し、リスナーへの感謝を表明。
        • 2025年も引き続きポッドキャストを通じて情報を発信する意欲を示す。

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