死んだことに気付いて起き上がる

文のお題 (日替わり)
最も理想的な1日について、始まりから終わりまでお聞かせください。

現代社会において世の中で確実なものは2つあります。

21年後の世界を考えた


良し悪しは別にして、「生」と「死」は表裏一体なのか、それとも共存共栄なのか、それとも生まれながら死んでいくのか(細胞分裂そのものが生と死を繰り返している)。

理想的な一日とは、人それぞれある。
私としては普段でも夜中(3AMから4AM)に寝る。
そして目覚ましは6時半と7時に鳴る。

毎日がその繰り返しだ。

次に、コーヒーを淹れてから朝のゴミ出しが始まり、メールやメッセージのチェック。

理想とはなにか?

理想などないと思っている。
それは毎日が違う日だから、昨日アレをやっておけば、今日はコレをやらねばと刻々と変わっていくから「理想的」というのはある意味、「死」を見ている人からしたら

すべてが過去形

つまり、昨日がこうだったから、今日はこうありたいという願望は、過去からの反省に基づいて存在している。

亡くなった人を納棺しているとき、遺族は「あの人、あのとき、あれをやっておけば」などと過去を見て理想的な話をしているのをいつも伺っていた。

葬儀屋さんとしては「残念でした。故人様の願いが届くように、お遺りの方々で故人様のお写真とご一緒にご体験なさっては?」と言葉を返すしかない。

本人の理想だった願望に残された人へ理想を受け渡す。

葬儀というのは「理想のバトンタッチ」かな。


そして一日が終わる・・・それが我が人生


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