Podcast Season 6 Episode #246
今日は:2025年 10月 28日です
葬儀業界の「人」とAI(愛)に関して、マーケティングをどうするかがテーマです。
10月も最後の週で、金曜日はハロウィンで渋谷はどうなるか。
私自身もまた今年もAI関連で、31日は渋谷に行かねばならないのですが。
さて、AIを活用したコンテンツ作成のお話を何度かしてきました。
その中で読まれる記事と読まれない記事と言うのがあるかと思います。
これは葬儀屋さんに限った話ではなく記事を書いている人すべてに当てはまることです。
近年、アクセスを増やすために釣りタイトル、露骨画像などが横行しています。記事まで捏造しているのもあります。
葬儀の専門家から見たら絶対、それは作り話だと確信できるものまであります。
日本でのマーケティングでは「ピアノコピー」と呼ばれるものがあり、突然ピアノを弾けるようになって人を驚かせた話(実際は、その人は裏でコツコツと練習していたという話ですが)、内容はピアノの前に座ると、みんなが本人を見てクスクスと笑い、次に敗者復活により、読者の共感を呼ぶストーリーの長文広告コピー技法です。
マーケティングにおいて「ピアノコピー」は、読者を引きつけ、最後まで読ませる効果的な手法として、現代の通販広告などでも応用されています。つまりインチキ。
Yahooに掲載される多くのお葬式に関する記事は読者の注意を引くためにあり得ないような話を「仮名」を使って書いています。もちろん仮名にしないといけないのはプライバシーの観点から必要ですが、葬儀社からは悪意しか取れない記事を作り上げているわけです。
きちんとした記事ももちろんありますが、取材先の人は有名だが、葬儀の専門家でない人のコメントを堂々と載せていていたりもしています。
なぜそういうのがあるのかというと、まずPVを稼ぎたい、葬儀で困った人の共感を得たい、葬儀業界すべてが悪であると決めつけたい人たちが大勢いるからです。もちろん、その状況を作ってきたのが葬儀社です。
そこで、現在は自分の記事にAIを活用して簡単に要約、
再配信することが出来る時代になりました。
こんにちは、今のところ、日本でたった一人の葬儀・葬送ビジネス及びマーケティング ポッドキャスター
有限会社ワイイーワイの和田でございます。
死に方改革® 研究者 及び 旅のデザイナー® 、あの世への旅です。
今日のお話は:AIを活用した新しいマーケティング手法です。
では、行ってみようか!
昨日(2025年10月27日)ですが、AIでYouTubeのセールスビデオを作るセミナーに参加してみました。
えっ、私が?と思われる方もいらっしゃるでしょうけど、私自身も他の人がどのようなテクニックを利用しているのか調査しています。
業界が異なりますが、どのようなプロンプトを利用しているのかを研究するためです。
実際、アプリはVREWというAIアプリで、私のAI講座でも紹介しています。
そしてAI音声合成を使ったナレーションです。
この手の講座は何度も参加しているのですが、このAIの世界は日進月歩で進歩がものすごく早く、私自身がすべてを網羅することはできません。
AI音声合成も非常によくなってきていますが未だに読み間違いは多くあります。そこを修正するだけで、聞き手は、人であろうがAIであろうが、意識しなくなっていることもわかってきています。
まして、新しいテクニックなども生まれてきており、自分で今までやっていたところ、AIや他人に任せたらいいじゃないという場面もどんどん生まれてきています。
さて、10月9日に「葬祭ジャーナル」でお伝えした開発会社の合同会社ENxPITSU社はAIエージェントと量子コンピューティングに力を入れているところです。「科学のチカラでワクワクする未来へ」という科学忍者隊ガッチャマンみたいな会社です。
誰だ、誰だ、誰だ~!って脳内再生をはじめてください。
さて、ここの仕組みを利用することであなたの読まれていない、見過ごされた優良コンテンツをGoogle NotebookLMの上を行くAIに解説してもらい(例えばより詳しくとか、優しくとか批判的とか、面白くとか)、AIに記事とサムネを作ってもらい、それを再度SNSや自社のWEBサーバーに再投稿やRSSとして配信が可能です。
更に他のネットニュースから記事などもRSS経由で取得でき、その要約まで行い、今日の一言みたいに作ってもらえます。
次にずんだもんちゃんに読み上げてもらい、ポッドキャスト(Spotify や Apple Podcast)に配信する。
これがどれだけ大変なことかは自社の記事を書いたことがある人ならおわかりだと思います。私はSoundCloudで配信し、Spotify、Apple Podcast、YouTube、Amazon Musicに自動配信設定をするのにどれだけ苦労したかわかっているからです。
だからこそ、人に伝えることができますし、あなたが私と同じ苦労をする必要がありません。
今、葬儀業界が足らないことは自社のマーケティングです。
多くの方がマーケティング(種まき)とセールス(収穫)の違いすらわかっていません。
そして、企業に広報、PR担当もいなければ、記事を書いたり、実際に書ける人も葬儀社にはあまりいません。
2週間前のポッドキャストでもお伝えいたしましたが、
佐藤葬祭の佐藤信顕社長がなぜこれだけ人を引き付けるのか考えたことがありますでしょうか?
多くの葬儀社の方は近寄りがたい人だよねと思われるでしょう。
とくに大きい葬儀屋さん。
オレの仕事にイチャモンつけるなよって。
でも、あのお方はSNSだけでなく、オールドメディアのマスコミですら注目を集める人です。
それは何故か?
一つ、人は知らないことに興味がある。
お葬式の世界はブラックボックスでした。
今でも、かなりそういう部分があります。
もう一つ、人は損したくないという心理です。
まして、今まで中身が全く見えなかったお葬式で、ボッタクられるのは避けたいわけです。
そこをこじ開けて、「一級葬祭専門士」という立場で皆さんにお伝えするようになり人気を集めたわけです。
理由はまだたくさんあるでしょう。
佐藤さんは今では、YouTubeで87,800人以上、Xでも同じく82,000人以上のフォロワーがおります。
次に、あなたのホームページは更新されていますか?
他人任せのSEOだけで記事も更新されていないからAIにも検索されません。
私は元妻のNoteに終活のことで6週間毎日連続投稿してAIOとSEOでわかったことがありました。
葬儀屋さんで酷いところはホームページすらないですよね。
この数日間、あるNTTのデータサイトから葬儀社を割り出して会社情報を得ています。そこから代表者、住所、電話番号、ホームページをAIにて調査しており、品川区と港区だけを調べたら30%近くの葬儀社が未だにホームページを持っていないことがわかりました。
ホームページがない会社は今の世の中には存在しないのと一緒です。
ランディングページ(LP)とは別です。
それに、独自ドメインを取得し、きちんとそのドメイン名のメルアドを活用するのも一つの未来への信頼につながるものです。
Y.E.Y.とjFuneralのサイトを通じて、さまざまなビジネスの営業メールが当社に届きます。
私はOutlook、GMAILやYahooなどのフリーメールからの営業については無視しています。そこの会社にはステータスがないからです。
今、個人が独自ドメインを活用してレンタルサーバーから自分のドメインからメールを送る時代です。全く難しくはありません。
企業である葬儀屋さん、ご自身のネット戦略を見直しませんか?
更に多くの方々が理解していないのは、専門用語ですが、SPF、DKIM、DMARCの設定を怠ったままでメールが送られてくるので、必ずとも言っていいくらいSPAM扱いされる会社のメールがあります。
https://www.ntt.com/bizon/glossary/e-s/spf.html
まして、SanSan、MailchimpやHubspotなどを利用していながら、自ら迷惑メール対策を施していないところが多くあります。
はい、あなたです。
メールはスパム扱いどころかGoogleやMicrosoftだけでなく、多くのレンタルサーバーから、よくてフィッシング詐欺と疑われ「削除マーク」が表示されるか、最悪ゴミ扱いされ、受信拒否されてしまいます。
そんなことにならないようにオンライン配信とSNSを活用しないといけない時代です。メールで届けるよりもSNSを通じたほうが効率がいいからです。
私のメルマガも皮肉にもNote.comを通じて読まれるほうが単純にメルマガ購読者数よりも多いです。
あと、便利ですがGoogle Siteでのホームページの構築はやめましょう。
同じようにGMAILを使うことになりますので、信用も信頼も得られません。あれは用語集を集めた外部サーバーだと思ってください。
そこで、この「ずんだもん風」のシステムを活用して配信し、自社の強み、特徴、そして意見、問題定義、世間からの共感、ファン獲得が可能になります。
毎日投稿が突破口を開くのではありませんが、ホームページを持つことがどれだけ重要なことかをまず理解していただきたいです。
もしサイトがなければ、ブログサイト構築のお手伝いまで行いますので、ぜひお悩みを聞かせてください。
一夜にして佐藤葬祭さんを追い抜いて全国に知れ渡ることはできません。
佐藤社長は、それだけの年月を費やしているので。
だが、ホームページと投稿で御社も、あなたも、きちんとAIOとSEOで評価されるようになります。投稿しないことは悪いことです。
どこまでブローカーに土足で御社の市場を踏みにじられるのですか?
この15年間で一番葬儀を受注しているのは葬儀屋さんではなく、ブローカーである「小さなお葬式」ユニクエスト社ですよ。
巻き返しを起こそうとは思いませんか?
もちろん、一緒に使うことも一つの手段です。
ブローカー各社を毛嫌いする必要はありません。
しかし、手段と目的を間違えてはならないことです。
まだ、やることはたくさんあります。
お伝えしたいこともありますが、今日はここまでにしたいと思います。
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