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前回の終わりに「代金を支払わない人への対応」の話をしました。
JP Morganの名言にこんなのがあります
A man always has two reasons for doing anything: a good reason and the real reason.
デール・カーネギーの「人を動かす」の本で、こう書かれています
「通常、人間の行為には二つの理由がある。一つは、いかにも美しく潤色された理由、もう一つは真実の理由である」
ここはフカヨミし過ぎているかなと思う節もあるが、要するに「潤色された理由」を考えてみたい。
つまり、葬儀の「潤色された理由」とは何か、そして「本当の理由」
まず、「潤色」というのは「修飾」、つまり「デコレーション」ですよね。
よく見せたい、粉飾ってのもあります。
これが「よい理由」ということです