Podcast Season 6 Episode #230
今日は:2025年 6月 24日です
史上最大の情報漏洩で、地球上の人間の倍の数です。
普段、何気なく簡単で覚えやすいパスワードを利用している人たちがおります。しかも最低でも二段階認証を入れていない。
この設定のおかげでオンライン証券のアカウントが、クリック詐欺にて乗っ取られ、大勢が財産を失いました。
葬儀業界の「人」とAI(愛)に関して、マーケティングをどうするかがテーマです。
先週、Forbesの記事でGoogle、Apple、Facebookなどで合計160億件のパスワード漏えいがあったと報告されました。
証券会社としては二段階認証を強制していなかったことですが、その仕組みはあって、ユーザーが不便と感じたから活用せず起きた不幸とも言われています。
その不便さというのはタイミングが重要な取り引きに間に合わないという欠点でした。ユーザーが導入しなかったことには証券会社には落ち度はありません。
しかし、顧客自身が自分自身の財産を守るためにAppleみたいにiCloudアカウントには強制的に二段階認証を入れる処置を施すことにしなかったと批難を受けました。
ユーザビリティとセキュリティ、どちらが大切かというと今は財産を守るという意味ではセキュリティです。
こんにちは、今のところ、日本でたった一人の葬儀・葬送ビジネス及びマーケティング ポッドキャスター 有限会社ワイイーワイの和田でございます。
死に方改革® 研究者 及び 旅のデザイナー® 、あの世への旅です。
今日のお話は:ベテランもクリック詐欺には注意
では、行ってみようか!
今日は、マーケティングではなくネットを利用するすべての人への注意勧告です。
史上最大の情報漏洩で、普段から二段階認証を入れていない人たちは今すぐにでも。
本来ならFIDOと呼ばれる仕組みを利用した「パスキー」です。
技術的に説明をすると難しいので、簡単にいうと、あなたが入力したそのPINコード、顔認証、指紋認証はパスワードではなく暗号化されたパスワードへアクセスするための「公開鍵」です。
デメリットとしては、パスキーはデバイスに保存されているために、そのデバイスが利用できなくなったり(破損や紛失)でログインできなくなる可能性があります。
そのためにバックアップで従来のパスワード方式へ戻れる仕組みがあります。
対応している会社は大手のAmazon、Google、Apple、Microsoft、dアカウントなどがあり、大手を使う限りではあまり気にしなくても大丈夫かと思います。
それ以前に、利用しているサイトが「HTTPS」であったりすることが重要です。普通の「HTTP」は「S」のセキュリティがなく、つまり暗号化することがなく、平文でパスワードがネット上に流れます。
接続している誰かが、解析アプリやハードで通信パケットを読み取ることで、あなたのパスワードを盗み見ることが可能です。
さて今回は漏洩したパスワードだけでなく、生成AIを利用した詐欺メールで何が起きているかGoogle NotebookLMにてお伝えいたします。
ではお聞きください:
いかがでしたか?
最近は手の込んだ詐欺方法が出てきました。
我々ベテランや専門家ですら、見抜くのに時間がかかります。
まして、詐欺師がリアルに動画を作り出す生成AIを利用した場合、巧妙すぎてわからないです。
次に声帯模写もです。
YouTubeなどから当事者の声のサンプルを使い、音声を登録させてニセ音声を作り上げてしまいます。
今まで、日本語という超難解の言語であったが、生成AIがいとも簡単にきちんとした文章を作成し、それを自然に読み上げる動画まで作り出しています。
残りは映像の解像度の問題だけですが、これも時間の問題かと思います。
私が note.com で紹介したWSJがAIだけで作った映像を見ていただければ、どれだけすごいか理解できます。
今回は葬儀屋さんがお客さんがデジタル終活をしているときに、この状態をきちんと皆さんにお伝えしていただきたいと思い、今回はこのポッドキャストを作成しまいた。
さて、最後に
このポッドキャストをお聞きの方々ならおわかりだと思いますが、葬儀業界の単価が下がりすぎて市場が崩壊しています。
私は、これは業界の悪習、身から出た錆だと思っています。
葬儀業界で起きている昔からのトラブルが未だに国民生活センターや消費者庁に報告されています。
更に日本経済では、社会的に皆さんが矛盾を感じるのが、株価が上がっていても、円安のおかげでさまざまな生活必需品のコストが上がっていながら、そのコストアップに対して、給料に反映されていないことです。
エネルギーや多くの食品、生活必需品を輸入に頼る今の日本は円安のために持続性がない社会になっています。
多死社会ということで異業種が多く一攫千金を狙い、葬儀業界に参入し、競争が激化しているなか、葬儀業界の単価は下がり、顧客からの要求も増えています。
ブレイクスルーはどこにあるのか?
AI活用を絡めたDX化です。
DX化とデジタル化は最終的な落とし所が異なります。
AI活用をしたDX化は戦略です。
戦略は考えに一貫性があり、実行可能でなければなりません。
そして更に、理論的であることが重要で、「なぜ」という問いに答える必要があります。
たとえばGoogle NotebookLMを活用して社内に散らばっている情報を整理整頓し情報の統一化を図ることなどもできます。
当社は各々の会社の要素を作るお手伝いをしておりますのでぜひお声がけください。
LINE公式認証アカウントは @jFUNERAL です。
今回もこの情報が一人でも多くの方に届くことを願っています。
ではまた次回をお楽しみください。
今回もご清聴ありがとうございました。
以上です。
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