土曜日から昨日まで関東地方だけでなく全国的に猛暑を通り越して命の危険を感じた方も多かったのでしょう。
その中で東京都知事選、そして一緒に安芸高田市長選も。
選挙の結果はともかく、今、ちまたのAI選手権で葬祭業のマーケティングの仕組みが変わりつつあります。
皆さん、追いついていけてないと思います。
ご相談お待ちしております。
今日のお話は:葬儀業界はAIに頼るか、頼らないか。

どれくらいの葬儀社がパワポなどのアプリでプレゼンを作っているか。
たぶん、あまりいないだろうなと。
調査はしていないけど、なぜそう思うのかというと事業でそういうことをする必要がないからです。
実際、皆無とは言えないのは、自分たちの営業で式場や公民館などで、葬儀のお話やおカネの話をすることがあるからです。
葬儀社というのはB2Cの仕事です。B2Bの場合は社葬ですが、あくまでもB2Cがベースで社葬であっても支払い元が「遺族」からではなく「会社」になるだけなので。
B2Cである日本の八百屋さんがお客さんにプレゼンテーションをするかというとまず、あり得ないわけです。
やってもいいんですよ。
例えば、八百屋さんで野菜の保存方法や調理の方法をスライドにして店内のモニター上で永久ループをする仕組みを作ったり。
しかも、本日特売の野菜のプレゼンを作ったりして、注目を浴びる方法もあります。
葬儀屋さんの場合は訪れる火葬場のルールもですが、納棺の儀式、棺の違い、収骨容器の違いや歴史などのプレゼンをするのもいいだろうと思います。
やっている葬儀屋さんはいませんよね。
もしサイネージがある葬儀屋さんはぜひ試していただきたいなと思います。
そんな中で、私が今、調査をしているのは、AIにて自動的にプレゼンテーションを作ってくれないかを試しています。
そういうことで、早速ChatGPT-4oを使って試しました。
納得する、しないは置いといて、AIは日々情報を収集しています。
収集にも厄介なものがあり、ただ情報を抜き取るだけの「スクレーピング」と呼ばれるものがあります。
昔のクローラーのAI版と呼ばれるもので、AIを活用して根こそぎに自社の情報を抜き取り、第三者利用するものです。
クラウドフレアというインターネットのインフラを保っている会社によると、AIボットは同社のサービスを利用している上位100万件の「インターネットプロパティ」、つまり知的財産ですよね、の約39%にアクセスしたそうです。
その多くが、Tiktokのバイトダンスボット、Amazonボット、クロードボット、GPTボットの各社がAIトレーニング用にアクセスしていたとのことです。
これをAIスクレーパーと呼ばれており、新聞とかの内容を購読料支払わず漁り、勝手に第三者利用していたことでNYTがOpenAI社とMSを提訴しました。
そこで、出来ないようなツールを開発していますが、いたちごっこみたいです。
だが、だがですよ。
葬儀業界に関しては私はありがたいことなんです。
私が持っている公開情報をすべて抜き取ってほしいと思うくらいです。
たしかにこれはサーバに対する負担がかかるので、基本的に嫌われるわけです。
昔はクローラーが情報を抜き取り、インデックス化して、あなたのサイトへ導くわけですが、AIの場合は情報だけ抜き取り、それを加工し、あたかも自分が提供している内容にしているからである。
本来ならそこから自社のビジネスにつながるようになればいいのだが、サイト情報提供者の利益がないから嫌われているわけです。
また別の問題も有り、現在GoogleがSEOアルゴリズムを変化させて、コンテンツ重視しなくなったとのことです。
これにてSEO対策している会社が一気に順位を落としてしまい業界では騒ぎを起こしています。
SEOが意味をなくしている時代ですが、Googleも何かあったことで変更を加えているのかとも考えられます。
少し、様子を見るしか有りません。
しかしコンテンツを作成しているYouTuberやPodcasterとかには痛い話です。
YouTubeにて知ってもらうというのもいいですが、葬儀業界では佐藤葬祭の佐藤信顕さんのようには行かないし、実際、お葬式というのは地場産業だからネットで有名になったとしても、静岡やもっと遠方の人が佐藤さんに頼みたいっていうことにはならないわけです。
もちろん会社を知ってもらうことは大切ですけど、直接営業につながることはあまりないわけです。
そういう意味ではロングショットなわけですが、葬祭業のことを発信することはとてもいいことです。
それにより日本の葬儀の内容をAIに教え込んで教育していくことが大切なので。
AI任せでは何もできませんが、AIを使ってプレゼンテーションを作ることも可能です。
この書き起こしを表示したホームページで私がChatGPTに作らせた日本の葬儀のプレゼンテーションをご参考にしていただきたいです。
実は2ヶ月前は情報が乏しく、ここまでのコンテンツが作れなかったです。
あとは、ご自身が書いたワードなどのストーリーをAIプレゼンテーション作成アプリなどに入れてみてください。
これに基づいてYouTube映像を作ってみせればいいかと思います。
Gammaやイルシルを使えば一発です。
「AI x 葬儀」は従来のネット調査の結果を表した内容ではなく、新しい発見を組み合わせを作って、従来の葬儀とは異なった内容が現れます。
もちろん、儀礼儀式を変えろと言っているのではなく、照明をピカピカ・音楽バンバン使えと言っているのでもありません。
お葬式の問題をAIはが理解していなくても、ネット上でお葬式や葬儀社・お寺に対する意見や文句を言っている遺族は大勢います。
そういうのは従来のネット検索では効率よく拾えません。
色々な情報を自社運営のAIチャットボットに導入することも容易になりました。
今まで、各開発会社が提供するAIチャットボット作成システムははっきり言って無駄です。
なぜなら、葬儀のことを知らなさすぎて、情報が正しいかどうかも判断がつかないからです。
今は自社の情報でAIチャットボットを構築できる時代になりました。こういうのを使うことが大切だなと。
本日のまとめとして、一番大切なことは:
- AIあろうがなかろうが、顧客とのコミュニケーションをしっかりとすること。
- 自社チャットボットを入れることで自社の葬儀の内容を把握してもらえるだろうし、自社施行の葬儀に関する理解度もあがる。
- 倫理的な配慮が必要。宗教の儀礼儀式、遺族の感情への配慮です。
- 情報セキュリティの確保。個人情報をAIに与えないことです。人材不足ゆえにセキュリティを後回しにしないことが重要です。
本日のお話は以上です。
最後までご清聴いただきありがとうございました。
プレゼンテーションは下からダウンロードできます。
では、また来週。
これはすべてAIに作らせました。
ChatGPT-4oにて:
- 日本の近代葬儀の変化についてパワーポイントの資料を作るVBAコードを書いてください。資料は6枚にしてください。
- VBAを使用して、PowerPointでAR、VR、AIを活用した日本の未来的な葬儀を想像して、それについての資料を自動生成するコードを作成してください。資料は5枚とし、各スライドには異なるトピックを含めます。以下のコードをVBAエディタに貼り付けて実行してください。
これを作り合わせて、PowerPointで自動的に作らせ、アウトラインでイルシルへコピー。
しかし、イルシルではきちんと情報を把握できなかったので、区分けは自分で。
そしてデザインはイルシルからのテンプレートや映像・画像を利用
「葬祭ジャーナル」の jFuneral.comをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

