Podcast Season 6 Episode #226
今日は:2025年 5月 27日です
葬儀業界の「人」とAI(愛)に関して、マーケティングをどうするかがテーマです。
AIチャットボットというのがあります。
今では色々な企業サイトでパソコンからアクセスするとブラウザの突然画面右下に「なにかお困りでしょうか?」などバンバン現れるあの窓!
邪魔ですよね。

実はチャットボットは想像以上に「負」があります。
ほとんどの情報はGoogle検索で出てきます。
今ではGoogleもAIで回答を出します。
チャットボットは果たしてどのようなことが問題なのか。
お葬式の世界で利用するとどういう結果が待ち受けているのか考えてみました。
こんにちは、今のところ、日本でたった一人の葬儀・葬送ビジネス及びマーケティング ポッドキャスター 有限会社ワイイーワイの和田でございます。
死に方改革® 研究者 及び 旅のデザイナー® 、あの世への旅です。
今日のお話は:葬儀業界でのチャットボットの利用
2週間ぶりです。
シーズン6がスタートしても、なかなか更新できないところが歯がゆいです。
チャットボットで苦労している会社が多くあります。
誰のために導入しているのか今一度考えねばならないかと思います。
Google NotebookLM でまとめた資料を解析してインサイトを作ってもらいました
葬儀社のマーケティングには終活が大切です。
一番重要なのは認知してもらうことですが認知をされるには事業で何をしているかを周囲に届けることです。
葬儀社のマーケティングで一番苦労するのは、顧客は誰かと明確であってもニーズが葬儀以外に存在しないことです。
その時にはすでに遅しで、仕事は他へ流れてしまいます。いつ(WHEN)のタイミングと必要(NEEDS)とのマッチングしかありません。
これを常に結びつけておくのが一般葬儀社の「終活セミナー」です。
冠婚葬祭互助会を運営している会社は毎月お金を引き落とされているので会員であることを意識付けできますが、それができない葬儀社は顧客との接点が非常に薄いです。
まして、LINEとかメルマガで情報を流しても余程のもの好きでない限り見向きされないし、逆に煙たがられるのがこの葬儀の話です。
つまりマーケティングするのに一番むずかしい職業です。
成果が出やすいのはこまめなポスティングまたは新聞折込広告かも知れないが、折込広告には印刷代が非常にかかる。
更に昔と違い、葬式の単価が5分の1以下に落ち込んでいる。
多くの葬儀社が不明瞭な追加費用を入れて単価アップを図っているが、これは正統派の葬儀社としては意思に反するだけでなく、悪評が広がる。
小さい葬儀社ほど悪評が広がることで致命的である。
東京都内みたいに人が多いところではさほど問題はないが小さいコミュニティでは仕事が続かなくなる可能性が高いので注意が重要です。
このポッドキャストをお聞きの方々ならおわかりだと思いますが、葬儀業界の単価が下がりすぎて市場が崩壊しています。
私は、これは業界の悪習、身から出た錆だと思っています。
葬儀業界で起きている昔からのトラブルが未だに国民生活センターや消費者庁に報告されています。
更に社会的に皆さんが矛盾を感じるのが、株価が上がっていて、各々のコストも上がっていながら、コストアップに対して、給料に反映されていないことです。
エネルギーや多くの食品、生活必需品を輸入に頼る今の日本は円安のために持続性がない社会になっています。
多死社会ということで異業種が多く一攫千金を狙い、葬儀業界に参入し、競争が激化しているなか、葬儀業界の単価は下がり、顧客からの要求も増えています。
ブレイクスルーはどこにあるのか?
DX化です。
DX化とデジタル化は最終的な落とし所が異なります。
DX化は戦略です。
戦略は考えに一貫性があり、実行可能でなければなりません。
そして更に、理論的であることが重要で、「なぜ」という問いに答える必要があります。
当社は各々の会社の要素を作るお手伝いをしておりますのでぜひお声がけください。
ではまた次回をお楽しみください。
今回もご清聴ありがとうございました。
以上です。
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