Podcast  jFuneral Season 3 Episode 24 「相反する内容を示されたら」(アイデアを形にする)

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A. 集客しないと客は来ない、B. 集客しなくても客は来る。
A. 薬を飲んでも病気は治らない、B. 薬を飲まないと病気は治らない

どっちやねん?

ってこういう煽りタイトルの本、たくさんありますよね

「アイデアを形にする」シリーズ

しかも同じ著者がどっちの本も出ている
どっちもベストセラーだと書いてあります。

信用できますか?

2020年はAがベストセラー、2021年はBがベストセラーだというのならわかりますよね。

なぜ、矛盾が生じても売れているのか?
それは両方にマーケットがあるからです

Aしか買わない、Bしか買わない、AとBを両方買う人もいる。
最終的に、結論はあなたがつけるものだと、いうのがこの手の本のオチなんですけど。
あなたならどうされますか?

この場合、選択肢は4つあります。

  1. Aを買う
  2. Bを買う
  3. AとBの両方を買う
  4. どっちも買わずに棚に戻す

考えねばならないことは、相手はどこに何に注目して欲しいかを知る必要があります。

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Podcast jFuneral Season 3 Episode 23 「A-I-D-A アイダを考える、その2 Attention Please!」(アイデアを形にする)

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前回はAIDAの中で重要なのは Incentive であると。そして Attention につながると説明した。次は気を引くこと、Interest。

実は、Pinterestという画像を集めてキュレーションするサイトをご存知かな?
興味がある画像を画鋲どめ(Pinning) する造語です。
つまり、Interesting な画像(画像を集める)

「アイデアを形にする」シリーズ

そもそもIncentive(客への歩合制)、Attention(気を引く)、Action(行動)というのが前提です。
客への歩合制、つぎにAttentionの気を引く、そして行動に移すという話です。

そこにはナニが重要なのか?


なになに? A-I-D-A でI-A-A でまたAttentionに戻る?
どこがスタートなんだ?って・・・

それでは、Interestというのはなにか?
簡単にいえば、興味をそそることでしょう。

もう一つの意味は「利息」です。「利」を意味します。

しかし、それはAttentionを取ることと、どう意味するのか?
実際、Attentionは「Attention Please!」ってアナウンスがあります。

これは「こちらに注意(注目)ください」という号令だけである。
そして興味(Interest)を持たせる必要がある。

YouTubeでいうと、サムネがAttention です

Interestがクリックとサムネイルのスクラブ(カーソルを上に置いて少し流し見をする)

まず、客(見込み客)が商品の存在に気づいたら、それを維持させる以前に、人の注意を「興味レベル」まで持ち上げる必要があります。

つまり、AIDAのAttentionというのは、広告においてどうやって相手に注目してもらうかという内容です。単純に言えば、手を叩いて、音を立てるという行為で、それ以上の内容ではありません。号令だけです。

別名、Awareness です。

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Podcast jFuneral Season 3 Episode 21 「自撮り棒とライバル分析」(アイデアを形にする)

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アイデアを形にするポッドキャスト自撮り棒を通じてライバルとの分析のお話です。

ライバルとあなたを考えてみよう

自撮り棒から学ぶマーケット
ところで、自撮り棒がいつ開発されたかご存知ですか?
実は元祖は1983年、当時のミノルタカメラが元祖開発元です。
ディスクカメラに取り付けて発売しましたが、まったく売れませんでした。
そもそもディスクカメラそのものが不発に終わりました。

「アイデアを形にする」シリーズ

私がミノルタに入社したのが1990年1月で、89年度入社です。
40年前に自撮り棒が開発されていたのです!

アイデア次第であなたの商品が選ばれるというのは世の常。
それは、営業戦略なのか、セールスマン(レディ)のお人柄なのか?
それとも商品が良いのか?

いやいや、この時代、お人柄だからや商品が優れているからという理由で売れることはなくなった。

確かに、営業をやっている方のお人柄はとても大切です。
嫌いな人から商品を買いたくないですから。
同じスペックでサービス、お値段も一緒なら気持ちが良い相手から買いたいですよね。

人間は感情を持つ生き物ですから!

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Podcast jFuneral Season 3 Episode 20 「オファーってあるの?」(アイデアを形にする)

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アイデアを形にするシリーズ Episode 20 「オファーってあるの?」

さて、オファーって聞いたことがありますか?
マーケティングでは当たり前のことです。
これがない限り、誰も動きません。

「アイデアを形にする」シリーズ

広告にはすべてなにか相手にメリットがあるように見せつけている
それは、先着何名さまとか、特売とか、新商品など

つまり、相手が商品を買って、それでプラスになることは何かと明確にすることである。

場合によっては、それが直接的に作用するものもあれば、間接的に作用するものもある。
直接的ならわかりやすいが、間接的に作用するものは効果が見えにくい。

しかし、それがないことで動かないものも多くある。

例えば、車を動かすにはガソリンが必要であるのはみんな知っている(電気自動車は例外)。
しかし、車を動かすにはそれだけではダメである。
オイルやグリスが必要である。
摩擦係数を減らし、金属疲労を下げるため必要不可欠な要素である。

日産リーフであろうが、テスラであろうがブレーキオイルはある。

車を冷やすためのラジエーターもある。
そこにはクーラント(冷却水)が入っている。

セールスレターというのはお客にメリットを見せつけるためにあり、
直接的、間接的に作用するものがあることを理解していただきたい。

これが「オファー」である。

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Podcast jFuneral Season 3 Episode 19 「きちんとメリットを伝えていますか?」(アイデアを形にする)

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きちんとメリットを伝えていますか?

前回のお話は「メリットを伝える」で終わりました。
セールスレターは営業ツールです

それは、広告です

そこの説明では、相手へ商品の説明だけをされていませんか?

「アイデアを形にする」シリーズ

アップルのCMを参考にしてくださいと幾度もポッドキャストでお伝えしています。
iPhoneの体験でどれだけ幸せになれるかというCMですよね。
今回は何が出来るかの紹介です。
見るだけで欲しくなりますよね!

商品がスペック的に優れているから売れるのではない!

今から30年も前の話をしますが、今でも通じる話です。
なぜならマーケティングの手腕は100年も前から変わっていないからです。

以前、私はレーザープリンタのエンジンを開発していました。
当時、私の上司のN主任が「こんだけ凄い製品が開発されたんだから売れるぜ!」とおっしゃったんです。
確かに、エンジンはOEMでバカスカ売れました。
しかし、それは単にOEM側との値段と市場にギリギリにマッチしただけだったからです。
しかも、すぐ市場は変化した(もっと高速なプリンタを要求した)。
つまり、開発者の苦悩だけが残った。

決して、商品スペックが高かったというのではない。
ただエンジン(印字機能)と形がOEMの要求どおりのデザインを意識したのと価格帯が市場に見合うものだっただけだった。

売れた本当の理由は下請けからのプライシングだった。

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Podcast jFuneral Season 3 Episode 18 「セールスレターって意味あるのか?」(アイデアを形にする)

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まず、セールスレターって意味あるのか?という凄い物議を醸す質問です。

そもそも、セールスレターってなんなのか?
よくマーケティングで「セールスレターを使いなさい」と言われます。

しかし、その「セールスレター」ってなんなのか?
よくわからないですよね、特に日本人には。

「アイデアを形にする」シリーズ

そもそも、レターを書いたことがない人たちがどうやって営業向けの手紙を書くのか。

単純に言ってしまえば、ダイレクトメールです。
メールって手紙、それってレターですよね!
それをあなた向けに書いた営業用レター。
それがダイレクトメール、あなたへの営業向けのレター。

それがジャンクメールになる理由は前回のお話で説明しました。
多くが、あなた宛になっていないから。
よくありますよね、「各位」とかっていう宛名。
あとは、全員がCC(またはBCC)になっているメール。

誰向け?

ちなみにCCって「オレ、当事者じゃないから見る必要ないわ」ってなります。
あと、CCってのは「カーボン・コピー」の略です。
昔の黒い紙のカーボン紙を憶えていますか?それです。
BCCはブラインドカーボンコピー、誰に送ったかが見えない(これこそ、秘密に参考シェアする) 

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Podcast jFuneral Season 3 Episode 17 「ジャンクメール扱いされる理由」(アイデアを形にする)

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本日は久しぶりに生身の声でお届けいたします!

「アイデアを形にする」シリーズ

​​メールがジャンクメール扱いにされる
 なぜだろう?

一つはバルクメールシステムで発信しているから、サーバ側で蹴る。
もう一つはメールアプリの受信ボックスでそれを蹴る。

バルクメールとはそういうモノである。

自らメルマガなどにサインアップしても迷惑メールボックスに入ってしまうことが多いのも現実です。

ではそうでない場合は?

読み手側、つまりメールを受け取った側の意識でジャンクメール扱いされることです。

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